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院内コンビニすら行けない!?「付き添い入院」の苦労

Wavebreakmedia/gettyimages
※写真はイメージです

●【5月12日は看護の日】「看護の心」を育むきっかけの日に

5月12日は「看護の日」です。21世紀の高齢社会を支えていくため、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、誰もが育むきっかけになるようにと、1990年に旧厚生省によって制定された日です。
5月12日が選ばれたのは、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんでいるそうです。

子どもの付き添い入院「あると便利」なものは?

子どもが病気をしたときは、ママが看病をすることが多いと思います。小さいうちは重症化しやすく、入院になったこともよく聞きます。いちばん大変なのは病気で苦しむ子どもですが、入院となると付き添いをする親もかなりの負担。
『ウィメンズパーク』でも子どもの看病、付き添い入院についての口コミが見られました。
付き添い入院中の苦労はやはり「子どもと離れられない」ことのようです。

「24時間付きっきりなので、私自身が病院内のお風呂に入りたいときや、コンビニに行くときは子どもをどうしよう?と悩みました。看護士さんが少し見ていてくれたり、私の母が毎日来てくれたのでその間に行ったりしてました」

「食事ですが、3食コンビニはツラかったです。温かいご飯が食べたいんだけど、院内レストランはまずいし高かったので、初回でやめました。作りたてのご飯って有難いんだな…と感じました」

「子どもは点滴などしていると移動も簡単ではなく、付き添いの人が売店はおろか、自販機まで行くのも無理だったりします。パン、カップ麺など、わざわざ買いに行かなくても良いものを、いくらか持参した方が良いかな。しかも子どもの前で食べると、病院食を食べてくれないので子どもが昼寝した隙に食べるしかないです…」


親の食事は院内コンビニでなんとかするしかないのに、コンビニにすら行くのに苦労するし、行っても食べるものが買えるかどうかわからないという…。
苦労がしのばれる付き添いですが、少しでも快適にすごせるよう「あると便利」なものをママたちが紹介していました。

●マスクやリップクリーム
「乾燥してることが多いので」
「ちょくちょく手洗いや消毒をするので、手荒れしやすいならハンドクリームも」

●おんぶ紐
「夜泣きした時に、点滴したままおんぶさせてもらって、廊下をウロウロして寝かしつけました」

●蓋つきのコップ
「お湯は病院でもらえたので、色んな種類のティーバッグを持って行って、気分で選んで飲みました。それとお茶の作りおきする水筒。あと、2リットルの飲み物を何本か。飲み物はないと不便だし、給湯室の往復も疲れるんです」

●S字フック
「ベッドサイドに荷物をかけたり、タオルをかけたりしました」

●洗面器
「お風呂グッズを入れてシャワーに行きました。
シャワールームに荷物置き場がなかったり、濡れたシャンプーなどを乾かすためベッドの下に置いておきました」

●レジャーシート
「食事と寝る場所が同じなので、子どもの食事の時には敷いておきました」

●延長コード
「頭元のコンセントだと夜は充電しながらケータイさわれないときもあります」

●袖付きエプロン
「慣れない食事環境なので、エプロンはあった方がよいです」

●自分用の枕
「空気を入れると座布団に、半分にたたむと枕になるものを使ってました」

自分ひとりの入院とは全く違う大変さがある子どもの付き添い入院。いざというときのため知識は持っておきたいですね。
(文・古川はる香)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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