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「恋愛ソングに…」「レーザー脱毛で…」私がおばさんになったと自覚した瞬間!

あらららら!彼女の手に携帯電話を持つゴージャスな女の子は、彼女が画面上で見た何かに驚いている明るい黄色の背景の前に彼女のメガネを保持しています。
Povozniuk/gettyimages

今回のテーマは、自分で「おばさんになったな…」と感じるエピソードです。
口コミサイト「ウィメンズパーク」のママたちの投稿から、ちょっと笑える、みんなのエピソードを紹介します。また、コラムニスト鳥居りんこさんから、自身の経験をもとにアドバイスをもらいました。

若者カルチャーは縁遠くなり、もはや親目線に!?

「おばさん化」を自覚したママたちのエピソード。思わず、「あるある!」とうなずいてしまうものが集まりました。

■ ウエストがゴムのボトムスを履くようになった時
「ウエストがゴムのパンツ(下着じゃないよ~)を愛用するようになったこと。冬はババシャツも着ています(笑)。まだ34歳。気持ちだけは若くいたいけれど、体は年取ったなぁと実感します」

■ 恋愛ソングにピクリとも心が動かない
「恋愛ソングに、ピクリとも動かなくなったこと。それから『より良くするメイク』から『〇〇を隠すメイク』になったこと。高校球児が年下になり、次にプロスポーツ選手が年下になり、いよいよ政財界にも年下が増えてきたこと」

■ 無意識に「どっこいしょ!」と言ってしまった時
「美容院でイスから立ち上がる時に『どっこいしょ』と言ってしまった時。無意識すぎて自分でもショックでした」

■ 人気の俳優も女優も区別がつかない〜
「若い女優さんや俳優さん。みんな格好いい! みんなキレイ! でも区別がつかない。老いた」


■ 占いに反応しなくなりました
「雑誌などの占いコーナーに反応しなくなった時。これも段階があって、まず、あんなに食い入るように見ていた恋愛運を読み飛ばすようになり、次に仕事運を読み飛ばすようになり、最終的には金運も含めてすべて見なくなりました。今では、占いを読む時間がもったいないと思うように…」

■ 娘が「カッコイイ」という子を「カワイイ」と思う時
「娘たちが『カッコイイ!!』と言っている若い男の子を、『まぁカワイイかもね』って思ってしまうようになりました…」

■ スーパーで独り言を言っているのに気づいて…
「スーパーで独り言を言った時。そして、それを若い人に聞かれた時!!(恥)」

■ 「ちょっと前」が10年前
「"ちょっと前"の範囲が10年前後になった時。職場の同僚と話してて、『ちょっと前にね~』っていってる内容が、10年前の話だった時、自分自身で驚きました!」

「女は50歳を過ぎてからが本番です!」

こんなママたちの実感を受け、「アラサー、アラフォーのおばさん化なんて、まだまだ可愛いもの」だと言うように、鳥居さんはご自身の体験を語ってくれました。

「どうも! 『湘南オバちゃんクラブ』というサイトをやり続けて20年の鳥居りんこです。
私が『おばさん』を自認したのは20代後半。あれは、友人の子どもから『オバちゃん!』とニッコリ話しかけられ、うっかり『は~い?』とお返事をしちゃった時でございましょうか…。
思えば、あれが『おばさん界』の扉が完璧に開いた瞬間でした。
ええ、自覚はございましたの。横綱が年下になり、野球選手が年下になっとるやないけ~1?と驚いた日々。それが、あっちゅーまに、監督までもが年下になりましたから、時の流れは早ようございます(遠い目)。

アイドルの顔がどれも同じに見え、男の子を見れば『カッコいい』から『可愛い』に変わり、『塗るだけで、みるみる痩せ~る』商品が気になりだし、道行く人には追い越され、『よっこらしょ』と言わないと立てん魔法でもかけられとるんか!?というほどに、掛け声必須の毎日…。
勝負せぬままに放置された下着の上には、補正下着が幅をきかせ、ついには、それが自力で脱げなかったばかりに、汗をかいて風邪をひくなどという涙なくしては語れない話のオンパレード。
これが『正しいおばさん道』。行く道は険しいのでございます。

そうそう、老おば心ながら、ついでに申し添えておきましょう。40過ぎてのレーザー脱毛には注意が必要ザマス。何故ならば、レーザーは白髪には反応してくれないという『イケズなヤツ』。
もっとお伝えしますと、VIO脱毛の施術理由が『我が身の介護のため!』というシビアな動機に裏づけられたものになるとです!
嗚呼、花の色はうつりにけりな、いたづらに…。

しかしです。さらにお伝えしときましょう。
そこの枕の寝跡が取れていないあなた! 断言しますが、女は50過ぎてからが本番です。最強無敵化した、めちゃくちゃ楽しい人生を、どうぞお楽しみになさってね!」(鳥居りんこさん)

60代、70代の方に取材をしていると「今が一番自由で楽しい!」という声も多く聞くことができます。「おばさん」を自覚したからと悲観せずに楽しく年を重ねたいですね!(文・橋本真理子)


鳥居りんこさん
2003年、学研より『偏差値30からの中学受験合格記』でデビュー。実体験に基づいた『中学受験シリーズ』が人気。その他、著作として『ノープロブレム答えのない子育て』(学研)、『親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(ダイヤモンド社)など。執筆・講演活動などを通じて、子育てや受験、就活、介護に悩む母たちを応援している。

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