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手取り足取りはNG! 1歳の成長を引き出す“見守る育児”3つのポイント

日本の女の子、母と遊ぶブロック
※写真はイメージです
TAGSTOCK1/gettyimages

子育てには、いくつかターニングポイントがあります。1歳代もその1つ。しかし「まだまだ赤ちゃん!」と思うと、子育てのターニングポイントを見逃してしまうことも。1歳になったら、見守るかかわり方を意識してみませんか。

“見守る子育てができない!”ママたちのホンネ

0歳は“与える・してあげる”お世話が中心でしたが、1歳になると“見守る・受け止める”かかわり方が、子どもの成長を促します。
しかし1歳の子をもつ、ママたちからは次のような声も聞かれます。

●うちの子は1歳2カ月ですが、最近、食事のとき自分でスプーンを持ちたがります。そのため一度、スプーンを持たせたらテーブルや床が汚れて大変! “成長”しているということで、成長にためにも必要だとはわかっているのですが、掃除が面倒なので、つい私が食べさせてしまいます。

●1歳の息子は、棚にしまっているものを引っ張り出すなど、いたずら真っ盛り! いたずらは成長の証しとも思うのですが、私がしてほしくないことばかりで…。そのため「やめて!」「ダメ!」と止めてしまいます。

1歳は“自分でする!”という自我が芽生える時期です。しかし体験談にもあるように上手にできなかったり、してほしくないことをするなど、「見守るのが難しい」というママやパパは多いようです。

子どもの成長を引き出す“見守る育児”3つのポイント

育児書などにも“見守る”という言葉がよく出てきますが、“見守る”とはどういうことでしょうか。
見守るとは、単に見ていることではありません。次の3つのポイントを意識してかかわってみましょう。

Point1 手取り・足取り教えない

1歳は“自分でしたい!”という意欲がわき始める時期ですが、まだ自分でできないこともいっぱい! しかし子どもから「手伝って!」と求めてこない限りは、手取り・足取り教えるのは控えましょう。失敗を繰り返し、自分で気づく経験が成長を後押しします。


Point2 わざわざ教える時間を作らない

1歳になると「ワンワン」など意味のある言葉が出始めたり、積み木を積んだり、ボタンを押したりするなど、できることがどんどん増えていきます。1歳の成長を促すには、たとえば寝かしつけ前に絵本を読んだり、食事の支度をしているときに、DVDを見せながら踊ったり、歌ったりする時間を作るだけでもOKです。すきま時間を上手に活用することがポイントです。


Point3 可能性をせばめない

1歳は、心身ともにぐんぐん成長する時期なので、バランスよく成長を引き出して、可能性を広げてあげて!とくに 「知育」「言葉」「好奇心」「人とかかわる力」「運動・リズム」「生活習慣」を意識して伸ばしてあげましょう。

見守る育児ができるようになると、1歳以降の子育てがラクになります。 たとえば、2歳ごろからイヤイヤ期が本格的になると、ママやパパが手出し・口出しをすると余計にかんしゃくを起こすことも。また「ママ(パパ)がしてくれるのが当たり前」になってしまうと、食事や着替えなどの生活習慣の自立もうまくいきません。そのためこの機会に、子どもとのかかわり方を見直してみましょう。


取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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