Benesse

オンラインショップ

会員登録

  1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 赤ちゃんの病気・トラブル
  4. 杉浦太陽さんの「僕の考えるチャリティ」~ドナルド・マクドナルド・ハウスを訪問して~

杉浦太陽さんの「僕の考えるチャリティ」~ドナルド・マクドナルド・ハウスを訪問して~

全国に約2900店舗あるマクドナルドの店舗のレジ横には、募金箱が設置されています。募金箱で集められた寄付金は、病気と闘うお子さんのご家族が滞在する施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の運営・建設などのサポートに役立てられています。今回、4児の父でもある杉浦太陽さんがドナルド・マクドナルド・ハウスを訪れ、利用者のご家族と交流。そこで杉浦さんが感じたこととは?

※図書カード(図書カードネットギフト)が当たるアンケート実施中!

杉浦太陽さんのドナルド・マクドナルド・ハウス訪問の様子を動画で!

子どもの入院は親も大変。少しでも負担が減らせたら

杉浦さんが今回訪れた「ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう」は、全国に11か所あるハウスの一つで、東京都立小児総合医療センターに隣接しています。杉浦さん自身、4人のお子さんのうち3人に入院経験があるだけに、今回のハウス訪問には特別な思いがあったそうです。

「子どもの入院で、いちばん大変なのはもちろん子ども本人ですが、支える家族も大変です。うちも3番目の子の入院のときは、僕が上の子2人を見て、妻が1人で病院にずっと付き添っていました。すぐに駆けつけたくても距離が遠いし、とても心配だったことを覚えています」(杉浦さん)

お子さんが病気になったとき、病状によっては自宅から遠い病院で治療を受ける必要が出てきます。時には縁もゆかりもない土地の病院で、長期間滞在しなければいけないことも。そんなご家族を支えるための施設がドナルド・マクドナルド・ハウスです。どのハウスも大きな病院のそばにあり、お子さんが入院する病院から夜遅く帰ってきたご家族が、心身ともにリフレッシュできるようにと運営されています。気兼ねなくくつろげる『第二のわが家』がコンセプトで、ご家族1人につき1日1000円で利用できる点も喜ばれています。

入院生活を支えてくれたドナルド・マクドナルド・ハウス

かつてママと一緒にハウスを利用した落合柊花ちゃんと募金箱を作ります

ハウスを訪れた杉浦さんを、かつて利用したことがあるご家族の方々が出迎えてくれました。

次女の出産時、妊娠高血圧症候群で緊急入院になり、そのまま早産で出産。GCU(新生児回復室)にいる次女に母乳を届けるため、長女と一緒に10日間ほど滞在したという落合郁紀子さんは、「清潔感があって行き届いた施設なので、母乳の管理や搾乳も安心してできました。当時は不安な気持ちが強かったのですが、スタッフの皆さんがとても明るくて、私たちに何かと親切にしてくださったので励まされました」と話します。

入院中の外泊時にハウスを利用したことのある上岡優翔くんと

お子さんの入院中にハウスを利用したという上岡尚美さんは、「息子に外泊許可が出てからは、週末に一緒に泊まりました。うちには自家用車がないので自宅と病院の往復が大変だったのですが、ハウスのおかげで、親子2人でゆっくり過ごすことができました」とか。「ハウスに行くたびに、スタッフの方々の『おかえりなさい』という言葉がありがたかったです。同じ病棟のお子さんやご家族も利用していましたし、息子の誕生日にはスタッフさんからプレゼントもいただきました。私たち親子にとって、ハウスの存在はとても大きかったです」

利用者のご家族のお話に、杉浦さんは熱心に耳を傾けていました。

私たち一人ひとりの支援が、子どもの笑顔につながる

募金箱ができました

「僕の妻もそうでしたが、入院という一大事に、親が一人で抱え込むのはとてもつらいですよね。ドナルド・マクドナルド・ハウスは病院の近くに格安で泊まれるので金銭面でも助かりますし、スタッフや滞在中の他のご家族と話すことで励まされて、『一人じゃないんだ』と親の心のケアまでしていただけるところがありがたいと思いました。もっと日本中に広がってほしいですね」(杉浦さん)

ドナルド・マクドナルド・ハウスの運営は、マクドナルド店舗での募金をはじめ、寄付金や寄付品によってまかなわれています。もっとドナルド・マクドナルド・ハウスへの支援の輪を広げたいという杉浦さんの思いから、今回お話を伺った利用者ご家族と募金箱を作ることにしました。

「マクドナルドの店頭に募金箱があることは知っていましたが、ドナルド・マクドナルド・ハウスの活動自体はよく知らなかったんです。募金箱はとても簡単に作れるので、多くの人にドナルド・マクドナルド・ハウスの取り組みを知ってもらうきっかけになればいいなと思います」(杉浦さん)

以前から、ボランティアやチャリティ活動を積極的に行ってきた杉浦さん。ドナルド・マクドナルド・ハウスへの募金活動にも、これから力を入れていきたいと語ります。

「寄付やチャリティはハードルが高いと思う人もいるかもしれません。でも、僕自身そうだったのですが、チャリティに参加するのは実はすごく簡単なこと。1回経験すると、自分でも誰かの力になれるんだ、これが支援の輪になるんだという気づきが得られます。少しでも子どもたちの笑顔を増やすために、募金箱で想いを集めてドナルド・マクドナルド・ハウスに届けたいし、1人でも多くの方に支援していただきたいなと思います」(杉浦さん)

ドナルド・マクドナルド・ハウスは寄付、ボランティアで成り立っています。
全国のマクドナルドにある募金箱、Yahooネット募金のほか、Tポイントでも募金できます。ぜひ、皆さまのご協力をお願いします。また、物資でのサポートも受け付けています。詳しくは各ハウスのホームページをご覧ください。

ドナルド・マクドナルド・ハウスについて詳しくはこちら

20名様に図書カード(図書カードネットギフト)500円分が当たる!アンケート実施中

アンケートはこちら

※撮影時以外はマスクをつけています。
※2020年7月27日に訪問・撮影しました。

撮影/古田智之・稲田圭亮(モバーシャル) スタイリング/松純 ヘア&メイク/山口恵美
協力/日本マクドナルド

赤ちゃん・育児

更新

新着記事

ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。