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「読む」「書く」「考える」年中さんになる前に伸ばしたい3つのチカラ

※写真はイメージです
Tetiana Soares/gettyimages

3・4歳の年少さんは、ひらがなが読めるなど、できることがどんどん増えていく時期です。しかし個人差も大きい時期なので、「うちの子大丈夫?」と気になるときも。「読む」「書く」「考える」チカラをバランスよく伸ばして、年少さんの学びを応援してあげませんか。

「まわりの子と比べて、読み書きに遅れを感じるうちの子、どうしたらいいの?」ママたちのホンネ

幼稚園などの集団生活が始まると、まわりの子と比べたりして「読み」「書き」が気になるママやパパが増え始めます。3・4歳の年少さんもつママからは、次のような声も聞かれます。

●うちの子は、ひらがなが読めるのは“あ行”のみ。書くことはできますが、すぐに忘れてしまいます。まわりの子は、ひらがなが何文字も書けたりするのであせってしまいます。

●同じクラスの子たちは、ひらがなが読めて、書けます。でもうちの子は、読み書きができなくて…。ひらがなドリルを買って練習させていますが、何度教えても覚えません。私の教え方が悪いのかな!?

ママたちの体験談にもあるように「読み」「書き」は、ママやパパが一生懸命教えても、なかなか覚えてくれないことも…。また「読む」「書く」だけを気にするママやパパは意外と多いのですが、年少さんの今、意識してほしいのが「考えるチカラ」を伸ばすことです。
この3つのチカラがつくと、年中さん以降の学びへの意欲がぐんと高まります。

あいうえお順で教えるのはNG! 「読む」「書く」チカラが伸びるステップとは!?

ママたちの体験談にありましたが、年少さんは教えてもすぐには覚えないことが多いもの。またひらがなは、あいうえお順で教えるママやパパもいますが、実は「あいうえお」順にこだわると、なかなか覚えてくれません。困ったときは次のステップに沿って教えてみてください「読むを教える」「書くを教える」ごとに紹介します。

【読みを教える・STEP1】1文字ずつ読める文字を増やす

1文字ずつ「読み」と「字形」を一致させながら教えましょう。あいうえお順にこだわらず、子どもの名前など興味を示すひらがらなから教えてあげて。

【読みを教える・STEP2】ひらがなをつなげて言葉にする

読める文字が増えてきたら、「たい」「いし」などひらがなをつなげて読めるようにしましょう。最初は2文字の簡単な言葉からスタートするのがポイント。

【読みを教える・STEP3】カルタなどで読める文字を増やす

読める文字が増えてきたら、カルタ遊びがおすすめ! 楽しく遊ぶうちに、「ほ」と「は」など似ているひらがなの読みも覚えられます。

【書くを教える・STEP1】三角鉛筆で正しく持つ練習をする

ひらがなが書けるようになるには、準備段階が必要です。まずは鉛筆を正しく持つことからスタートしましょう。三角鉛筆だと持ちやすく、指先に力も入りやすいです。

【書くを教える・STEP2】手首を使って書く

ひらがな書くことに突然挑戦するのはNG! まずはワークなどを使ってギザギザや波線などを書く練習をしましょう。手首を柔軟に使って書く練習をすると、ひらがなが上手に書けるようになります。

年少さんの考えるチカラをはぐくむには、パズルなどの考える遊びが効果的!

年少さんの考えるチカラをはぐくむと言うと「どんなことをさせたらいいの?」と悩むママやパパもいるかも知れませんが、年少さんは遊びを通して考えるチカラがはぐくめます。
そのためパズルやバランスゲームなど、手指を使いながら考えるいろんな遊びにチャレンジさせましょう。ただし難し過ぎるのはNG。ちょうどいい難しさのものを選ぶのがポイントです。

“もうすぐ年中さん”と思うと、「ひらがなが書けない」「ひらがながまだ読めない」と気になることが増えてきます。しかしあせりは禁物! 「読む」「書く」「考える」チカラを伸ばすには継続が必要なので、遊びの要素を取り入れながら、楽しく続けられる工夫をしましょう。長い目で見守ることが大切です。


取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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