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一色さん、白鳥さん…にうっとり。子どものころに憧れていた名字(姓)は? 

カフェでノートを持って座ってジャーナリズム出版に取り組んでいる間、夢の女性は、問題を解決し、情報を分析する宿題をするアイウェアの思慮深い女子学生
GaudiLab/gettyimages

名字(姓)は受け継ぐもの。名前と違って自由はありません。子どもの頃に漫画や映画の名字に憧れて、ノートに書きながら妄想にふけた乙女チックな経験は誰にでもあります。口コミサイト「ウィメンズパーク」では、そんなママたちの声が集まりました。そして“憧れ”と言われた名字のママからは、「平凡な名字に憧れる」という声が届いて盛り上がりました。

漢字と韻がかもしだすイメージにうっとり

「“瀬”の漢字が入った名字かな。一番好きなのは永瀬。他にも久瀬(くぜ)さん、簗瀬(やなせ)さん、百瀬(ももせ)さん、月ヶ瀬さん、天ヶ瀬さん、逢瀬さん‥‥‥。はぁ〜、素敵ですぅ」

「私の名字は堅苦しい印象なので、ナチュラルな印象に憧れます。
星、月、雨、雪、空などが入っていたり、春夏秋冬の四季の漢字が入っていたり、色が入っているものもいいなぁ。綺麗な響きなら尚よし」

「水谷さん、大月さん、倉田さん。画数が少なめでバランスも響きもいい」

「一色さん、宝条さん、白鳥さん、鳴海さん、九条さん。上品なイメージです」

「桐島さんです。ありきたりな名字だった私は、憧れの名字をノートによく書き出して、たどり着いたのが桐島さん。今は結婚して難解な名前になりましたが、結構気に入ってます」

「名前っぽい響きの名字に憧れます。葵(あおい)さん、泉さん、五月さんなど。名字で呼ばれているのに名前みたいで親近感があり、なおかつ芸名みたいで憧れます」

「憧れとは別ですが“ちゃん”付けができる名字になりたかったです。岡ちゃん、阿部ちゃん、石井ちゃんとか」

「歴女なので変わった読み方の名字に憧れます。四月一日(わたぬき)さん、四十目(あいもの)さん、鬼防(きぼう)さんとか。名字の背景にある歴史を知ると、ワクワクしてきます」

「漫画の『有閑倶楽部』が大好きで、名字も憧れました。日本酒の名前なんですけどね」

「藤堂さん。昔近所に住んでいたご一家で、みなさん優しくて穏やかで、藤堂の整った字面通りのイメージでした。花男で“藤堂静”さんを見て、ますますそのイメージが強くなり憧れています。」


“藤堂さん”は憧れます。筆者の場合は『エースをねらえ』の藤堂さん。生徒会長で頭脳明晰、スポーツ万能のイメージです。年がばれそうです。
次は、漢字3文字以上に憧れます、という声。

高貴な印象をもたらす3文字以上の名字

漫画や小説ではヒーロー、ヒロインにありがちな漢字3文字、4文字の名字は、やはり憧れの的のようです。


「五十嵐さん。子どもの頃から響きが大好きです。自分がなりたい、というよりも、好きな男の子の名前であって欲しい。そして“五十嵐くん“と、自分が呼びたい。未だに“五十嵐くん”と、出会えていませんが」

「高屋敷さん。漫画のキャラクターで憧れていました。あと光明院さんもすてき。実際にお会いした方で、名刺を交換した時は感動しました」

「早乙女さん、もしくは五月女さんかな。読み方は“そうとめ”なら、なお良し。次点で西園寺さん」

「最後に“寺”がつく3文字の名字。円成寺さん、神宮寺さんとか。昔、有名なお寺とまったく同じ名字の方にお会いしたことあります。名字にパワーが宿っているような、圧倒的な力を感じました」

「勅使河原さん、綾小路さん、武者小路さん。貴族出身ですか? みたいな名字に憧れます。

すると「憧れの3文字以上の名字」のママから、長い長い本音が届きました。

「憧れと挙がった漢字3文字以上の名字です。とても光栄ですが、あまり良い思い出はありません。
私の場合は名前も漢字3文字なのでフルネームは6文字以上になります。学校の名簿では飛び出ているし、名前のハンコは私だけ名字と名前のふたつに分かれているし、習字の時は書ききれないし。大学に入ったらサークルで名簿を作る人から“お前のせいでフォントが難しい”と文句言われるし。
結婚して名字が漢字2文字になったときは、本当に嬉しかったです。ただその名字も希少らしく、義父から“跡継ぎを産んでね”と、男の子プレッシャーかけられるし(無事、願いは叶いました)。
そんな私の憧れは平凡な名字です。山口さんとか山本さんとかいいなぁ」

実は「平凡な名字に憧れる」という、声も数多く届いたのです。

希少名字にとって百均で印鑑が買うのが憧れ

「旧姓は希少で読み間違いされやすい名字でした。伝え直し、読み直し、書き直し、訂正の人生でした」

「小学校のときは習字が大嫌いでした。画数がめちゃくちゃ多いので、真っ黒になってました」

「漢字も読み方も難解で、口頭や電話で説明するのがとにかく大変です。一生懸命説明しても、誤字だったことは数え切れません」

「かなり変わった名字です。子どもの頃、分厚い電話帳で同じ名字を調べたら全て親戚でした。自己紹介は必ず二度聞き返されるから憂鬱だし、印鑑は特注だからお金も時間もかかります。結婚して念願の平凡な名字になり、百均で印鑑を買えた時は感動すらしました」

「98%が同じ地域に住んでいる名字です。名字だけで出身地がわかってしまうし、地元なら家系もバレます。個人情報バレバレの名字だった私が憧れたのは渡辺さんでした。結婚で名字は変わりましたが、やはり地域性が高い名字です。やはり渡辺さんに憧れます」

子ども時代は苦労した希少名字ですが、大人になってメリットを感じるようになった、という人も。

「一度で名前を覚えてもらえるし、初対面でも名字の話で盛り上がります。名字だけでアイデンティティーを表現できることに気づき、少し好きになりました」


筆者の名字はもちろんペンネームです。本名は旧姓も今も“水”に縁のある漢字です。泳ぎは苦手なので、噛み合ってないなぁと感じてます。

文/和兎 尊美


■文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を抜粋したものです。

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