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妊娠・出産・育児って、いくらかかるの⁉ これからの見通しがわかる、みんなの平均を調査

若い母親は、優しく彼女の生まれたばかりの赤ちゃんの男の子を保持
tatyana_tomsickova/gettyimages

子育てでこれからどれぐらいのお金がかかるのか、不安に思う人も多いのでは? 妊娠・出産・育児でかかるお金には、4つのピークがあります。そのピーク時の、代表的な支出項目の平均金額を、約500人のアンケートなどをもとにまとめました。

ピーク1「妊娠中」 医療費と育児グッズ代など 平均26万4376円

【内訳】

●出産準備・育児グッズ代 平均13万7806円

●妊婦検診費 平均7万8010円

●健診費以外に妊娠中にかかったお金 平均4万8560円

妊娠中は、妊婦健診費の助成がありますが、対象外の検査などもあり、すべて無料になるわけではありません。また、ベビーカーやベビー布団など、高額なグッズも含まれる育児グッズを一から準備するため、お金がかかります。人によっては妊娠中のトラブルで出費があることも。

ピーク2「出産」 入院・分娩費など 平均6万7408円

【内訳】

●入院・分娩費 平均47万2183円(うち42万円は出産育児一時金でまかなえる)

●里帰りにかかった交通費 平均1万5225円

入院・分娩費は、加入している健康保険から支給される出産育児一時金として、42万円をまかなうことができます。しかし、都市部などの産院は費用が高く、出産育児一時金ではたりないことも。また、出産の前後に里帰りをする場合は、交通費がかさむことも覚えておいて。

ピーク3「子どもが赤ちゃん時代」 内祝い代など 平均10万8892円 

【内訳】

●内祝い 平均6万2797円

●お宮参り 平均1万2862円

●お食い初め 平均1万2543円

●1カ月の光熱費UP 平均5273円

●1才までの予防接種 平均1万5417円

産後、赤ちゃんが小さいうちは、医療費の助成があったり(※中学生まで助成がある自治体も増えています)、外出機会が少なくなるなど、出費は少なめ。しかし、産後のお祝い事などでは、まとまったお金を使うことに。張りきってセレモニードレスやお食い初めセットなどを買い込んでも、使う時期が短かったりするので注意を。

ピーク3「子どもが大学生まで」 教育費 平均729万円~2171円

【内訳】

●小・中学校 337万円~1315万円

●高校 135万円~312万円

●大学 257万円~544万円

子育てでいちばんお金がかかるのが、ご存じのとおり教育費です。その額は、赤ちゃん時代の出費とは比べ物にならないほど。学校が公立か私立かで、金額には幅がでてきます(※収入などの条件によって、高等教育の無償化などの制度も)。これ以外にも、習い事代や塾代も別途かかります。

※小学校~高校の数値は「平成28年度子どもの学習費調査」(文部科学省)の「表1 学校種別の学習費総額の推移」から。学校教育費、学校給食費、学校外活動費を合算し、小学校は6年、中学校・高等学校は3年間の総額より、1万円未満を四捨五入したもの。大学の数値は、「平成28年度学生生活調査」(独立行政法人日本学生支援機構)の「1-1表 居住形態別・収入平均額及び学生生活費の内訳(大学昼間部)」から、平均の学費を使用し、4年間の総額より、1万円未満を四捨五入したもの。

文/たまごクラブ編集部
参考/「たまごクラブ」2019年10月号「妊娠・出産・育児でかかるお金と節約&貯め方術」


※平均金額は、たまひよインターネット調査(n=516/2017年3月、2019年3月実施)の結果です。

いかがでしたか。かかるお金のピークを見据えて、家計の見通しを立てることが大切です。子どもの未来のために、今から考えてみましょう。

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