-
2024年3月に生まれた長男もみずからとり上げた小徳羅漢先生。 -
茨城で診療所をしているお父さんの手伝いをしたときの1枚です。 -
離島医療に取り組むまでの経緯を語る小徳先生。 -
美しい景色が広がる離島で、持続可能な医療を提供したいと小徳先生は話します。長女と一緒に。 -
小徳先生は総合医療医、産婦人科医としてさまざまな症状の患者を診察します。 -
「離島医療は、1人の医師が対応するのではなく、数名で分担したほうが持続して医療提供できると学びました」という小徳先生。 -
急患がいるときは、ドクターヘリに乗り離島まで駆けつけることもあります。 -
赤ちゃん・育児の人気記事ランキング
-
5歳の長男に「ほんまの家に帰りたい」と言われたことも。3人の養子を迎え、さまざまなことを乗り越えて見つけた家族のカタチ【体験談】赤ちゃん・育児
-
元TBSアナ・高野貴裕。長女が先天性ミオパチーと診断。「どうしてうちの子が…」と悔しい思いも。だからこそ、娘との時間を全力で楽しみたい赤ちゃん・育児
-
「じゃあ特別養子縁組、行こか!」夫が脳腫瘍の後遺症で子どもがつくれない体に。それでも諦めなかった夫婦が築いた家族のカタチ【体験談】赤ちゃん・育児
-
「先天性ミオパチー」の長女の子育てに向き合う、元TBSアナ・高野貴裕。「妻と話していることは、謝らない育児をする」ということ赤ちゃん・育児
-
24歳で乳がんに…闘病を乗り越えてママに。がんになっても、自分の人生をあきらめない社会を作りたい【元日本テレビ記者・鈴木美穂】赤ちゃん・育児
関連記事
赤ちゃん・育児の人気テーマ
新着記事