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[妊活] 妊娠と出産 お金の話 #1 妊活中からもらえるお金があるってほんとう!?

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「妊活中から育児まで、もらえるお金は結構あります」と話すのはファイナンシャル・プランナーの畠中雅子先生。
今回は、おもに妊娠出産~育児期にもらえるお金について、解説していただきます。
「子どもは欲しいけれど、お金のことが心配」というあなた、必読です!


出産を遅らせることは金銭面ではいいことなし

妊娠や出産はお金がかかる…と妊活に二の足を踏む人も多いようですが、妊婦健診費の助成や出産育児一時金など公費で賄えるお金はいろいろあります。もらえるお金は主婦、会社員、自営業など立場で異なります。
いちばん多いのは会社員と公務員。また自営業でも自治体によっては上乗せしてもらえるお金もあります。基本的に、これらのお金は自分から申請しないともらえません。あらかじめ自分のもらえるお金をチェックして、絶対にもらい損ねないようにしましょう。

いつ産もうかと悩んでいるなら、とにかく一年でも早く授かったほうがいい。

大前提としてお伝えしたいことは、出産を遅らせることは、金銭面ではよいことがないということ。子どもが小さいころはこうした助成金で補えるものの、成長するにつれて教育費がかかり始め、その教育費が自分たちの老後の生活費にくい込んでくるからです。わが家はいちばん上の子と下の子が9つ離れているのですが、教育費はかかりっぱなし。老後資金を貯めるチャンスがありません。
本格的に不妊治療に取り組むなら、できれば年齢とお金の上限を決めてから始めたほうがよいでしょう。

絶対にお金をもらい損ねない3カ条

主婦、会社員、自営業など立場によりますが、まずこの3カ条をチェック!

1.まずは会社の制度をチェック!

休暇制度やもらえるお金など、会社の制度をチェック。また自分の有給日数も確認。不妊治療では有給日数に合わせた治療計画が必要です。

2.自治体の制度をHPなどで確認

妊婦健診費の助成や乳幼児医療費助成など自治体ごとに異なる制度は事前に確認を。お祝い金の支給やチャイルドシートの貸し出しなどがある場合も。

3.役所などに実際に行ってみる

実際に役所に足を運ぶと、保育所の待機人数がはり出してあるなど、現場ならではの生の情報が得られます。担当者に直接話を聞けるのも◎。

※特集内のDATAは「妊娠・出産・育児のお金」に関するアンケート(2017年12月実施・有効回答310人)

[妊活] 赤ちゃんに出会うために 妊娠前にやったほうがいいこと vs ダメなこと <女性編>


【監修】畠中雅子先生
ファイナンシャル・プランナー
マネーライターを経て、1992年にファイナンシャル・プランナーに。1女2男の母。実体験に基づくアドバイスに定評があり、新聞や雑誌など多数のメディアでの執筆や、セミナー講師など幅広く活躍している。

■マンガ:平松昭子
■構成・文:妊活たまごクラブ編集部

▼発売中の『妊活たまごクラブ2018-2019年版』は、妊活に役立つ情報が一冊に詰まった妊活スタートブック。

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