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妊娠中期(27週)

生命保険の基礎知識

生命保険の基礎知識

パパやママになったら、赤ちゃんのためにも、万が一に備えて生命保険に入っておきたいもの。既に加入済みの人も、妊娠を機会に保険の見直しをしましょう。

生命保険にはどんなものがあるの?

赤ちゃんが生まれたら、万が一に備えて、生命保険に入っておきたいものです。保険にはいろいろな種類がありますが、入っておきたいのは死亡保険と医療保険。死亡保険とは保険に加入した人が死亡したとき、契約した期間内であった場合、かけている金額がもらえます。そして医療保険は、病気やけがなどで入院や手術が必要になった場合に、契約内容に合わせた給付金がもらえるものです。どちらの保険も、必要以上の保障額を備える必要はありません。保険料にお金がかかってしまい、家計を圧迫してしまっては大変です。 死亡保険と医療保険のほかにも、貯蓄性がある個人年金保険や養老保険など、医療系保険としてはがん保険、介護保険などがあります。

パパの死亡保障を第一優先にしましょう。保険の種類はいろいろありますが、とにかくおさえておきたいのは死亡保障と医療保障。中でもまずパパの死亡保険を第一に。共働きも増えていますが、赤ちゃんが小さいうちはパパが生活を支えているケースがほとんど。パパに万が一のことがあった場合に備えます。次にパパとママの医療保障、ママの死亡保険と考えましょう。

●死亡保険に入るとき、見直すときの注意点は?
家族に合った最低限の保障額を考えて
死亡保険に新しく入るときは、万が一のとき、どれくらいの保障が必要なのかを考えることが大切。共働きか、賃貸住まいか、自営業かなど家族のスタイルによっても必要な保障額は違ってきます。すでに入っている保険を見直すときは、その必要保障額と比べてみて、多ければ減額、たりない場合は増額しましょう。そして、同じ保障額でも保険料が少しでも安くなるように、検討しましょう。今の保険料がかなり高い場合は、新たに入り直すことも考えてみて。保険会社によっては、HPなどで保険料を試算できます。

●医療保険に入るとき、見直すときの注意点は?
死亡保険と同様、最低限の保障額で
パパが病気やけがで入院や手術が必要になった場合、まとまったお金が要るだけでなく、収入も途絶えてしまいます。つい、万が一に備えて保障をつけたくなりますが、高額療養費という公的制度や、パパが会社員であれば傷病手当金という制度もありますから、最低限の保障があればいいと割り切って、シンプルなものを選んで。

愛育病院センター長 中林正雄先生

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