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妊娠中の「腹帯」つけたほうがいいの?メリットは?【専門家】

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若い妊婦カジュアルウェアで微笑む
maroke/gettyimages

妊娠中のおなかを支えてくれる「腹帯(はらおび)」。“つけたほうがいいの?”と迷う人も多いのでは? そこで腹帯について、助産師の小檜山敦子さんに聞きました。

そもそも「腹帯」って何?

日本では昔から、妊娠5カ月の「戌(いぬ)の日」に、腹帯をして、安産祈願をする風習があります。大きくなってくるおなかに装着することで、冷えを防いだり、外部からの衝撃を緩和したりと、機能面でのメリットも。
腰や股関節(こかんせつ)、恥骨(ちこつ)に痛みを感じる人は、腹帯でおなかを支えてあげると、姿勢が整い、痛みがある部位への負担を軽減することもあります。

今は、ショーツなしで1枚ばきできる「パンツタイプ」や、すっぽりおなかを包む「腹巻きタイプ」、昔ながらの「さらしタイプ」、おなかを下から持ち上げ
る機能がついた「サポートベルトタイプ」、ゆるみやすい骨盤をしっかり支える「骨盤ベルトタイプ」など、さまざまな種類のものが。着心地や、目的に合わせて選ぶといいでしょう。

【腹帯Q&A】腹帯をしたほうがいい人はいるの?

おなかが冷えている場合や、おなかの重みが原因と思われる腰痛や恥骨痛がある場合は、助産師さんから腹帯をすすめられることがあります。おなかを支え、姿勢を正しく保つことで痛みが改善することがあるからです。腹帯をしたほうがラクに感じる人は、着けたほうがいいでしょう。

【腹帯Q&A】腹帯をする・しないは妊娠経過に影響する?

腹帯の役割はおなかを冷えから守って、支えること。腹帯をしていないからといって、妊娠経過に何か問題があることはないでしょう。ただ、腹帯で冷えを予防し、体を温めることで血流がいい状態になれば、間接的におなかの張り予防につながることはあるかもしれません。

監修/小檜山敦子先生 取材・文/たまごクラブ編集部

多くのマタニティブランドが扱っている「腹帯」。着心地や目的(痛み緩和や冷え防止など)に合わせて、自分にぴったりのタイプを選べるといいですね。


参考/『中期のたまごクラブ』2022年春夏号「腹帯、どう選んだらいいの?」

※掲載している情報は2022年5月現在のものです。



『中期のたまごクラブ』2022年春夏号には小檜山敦子先生が監修協力をした「腹帯、どう選んだらいいの?」という特集があります。

中期のたまごクラブ 2022年春夏号

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