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妊娠中の食事、食べるならどっち? とりすぎ注意なカロリー&塩分対策【専門家】

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氷女の手保持して氷アイス クリームとフルーツの部分の背景とアイス キャンデーをクリームします。フラットを置く
artJazz/gettyimages

妊娠中に気になる食事のこと。体重増加も気になるし、おなかの赤ちゃんへの影響も心配に。管理栄養士の星さんに、「食べるならどっち?」をアドバイスつきでジャッジしてもらいました。メニュー選択の参考にしてください。

【朝ごはん編】

◆デニッシュ系のパンよりフランスパン

デニッシュやクロワッサンは脂質が多め。しっかりかみ、食べごたえのあるフランスパンは満足感もあって◎。

◆フルーツグラノーラよりコーンフレーク

フルーツグラノーラは意外と砂糖が多し! シンプルなコーンフレークに自分で果物などをたしたほうが◎。

【外食編】

◆焼き肉よりしゃぶしゃぶ

焼き肉では、野菜が焼き野菜またはサンチュ程度。いろいろな野菜がとれる、しゃぶしゃぶがおすすめ。

◆ラーメンよりタンメン

シンプルなラーメンより、野菜がたくさん入ったタンメンがおすすめ。塩分のとりすぎを防ぐため汁は残して。
   

◆カルボナーラより魚介パスタ

具が少なく、脂質も高めなカルボナーラよりも、トマトを使ったソースで魚介類が豊富なパスタをチョイス。

◆カツ丼より親子丼

カツ丼は衣が油を吸収しカロリーが高め。親子丼のように、揚げていない丼ものを選びましょう。

◆から揚げよりチキンのグリル焼き

衣が油を吸っているから揚げよりも、余分な脂が落ちる調理法のグリル焼きのほうがカロリー減に。

◆酢豚より八宝菜

どちらも野菜が豊富にとれますが、酢豚は揚げてある分、カロリーが高くなります。

◆ポテトサラダやマカロニサラダより海藻サラダ

サラダといっても、じゃがいもやマカロニがメインだと炭水化物に偏りがち。食物繊維やミネラルの多い海藻サラダが◎。

◆ポテトセットよりサラダセット

ファストフードなどでも、できるだけ野菜をチョイス。野菜から食べ始めると、血糖値の急上昇が抑えられます。

【おやつ・デザート編】

◆ドーナツよりフルーツ大福

シンプルなドーナツでも、1 個300㎉くらい! それよりは、フルーツもとれる大福を選ぶほうがいいでしょう。

◆アイスクリームよりシャーベット

乳脂肪分が多く含まれるアイスクリームよりは、フルーツ系のシャーベットを。ただし、どちらも食べすぎ注意。

監修/管理栄養士 星麻衣子さん 文/たまごクラブ編集部

メニュー選びで迷ったら、炭水化物に偏らないようにすることと、カロリーや塩分をとりすぎないものを選ぶことがポイントのようです。「妊娠中、バランスよく栄養をとり、塩分やカロリー摂取量を適正にすることは、自分自身だけでなく家族の健康にもつながります。とはいえ、完璧はむずかしいので、たとえば『栄養バランスをよくするために、彩りがカラフルになるようにメニューを選ぶ』など少しずつ食生活を変えていけるといいですね」と星さんがアドバイスしてくれました。        

参考/『中期のたまごクラブ』2022年春夏号

■記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


『中期のたまごクラブ』2022年春夏号には、「新基準!『妊娠中の体重の増やし方』ポイント5」特集があります。

中期のたまごクラブ 2022年春夏号

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