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測り方で血圧が違う【専門家Q&A】

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iStock.com/ElenaNichizhenova

たまひよnetプレミアムの人気コーナー「専門家Q&A」から高齢出産についての質問に対する専門家の回答をご紹介します。

【質問】測り方で血圧が違う

初産34週です。33週ころから浮腫が出はじめて、減塩食にして家で血圧を測りはじめました。しかし、血圧が臥位(がい)と座位(ざい)で違います。臥位では150~160/90台あるけれども、座位では120~130/80台です。血圧が気になって何度も測ってしまい、落ち着いていると思っても横になったまま5~10分後に測りなおすとまた高くなっていたりして、どの血圧を測定紙に書けばいいかわからなくなってしまいます。また、今は座位だと妊娠高血圧の定義にはかかっていないので、これ以上悪くならないように運動はしてもいいのでしょうか?

【専門家の回答】池谷美樹先生(日本赤十字社医療センター)

血圧は仰臥位(ぎょうがい・寝た姿勢)で測ると座位よりも高くなることが多いです。血圧はきちんと測定することが重要です。いつも同じ時間に、同じ姿勢で、正しく測定してください。測定場所を心臓の高さにすることを心がけていただき、座位で静かな環境で測定してください。また、浮腫が出て、自宅での血圧測定を指示されている場合、自己判断での運動は控えたほうがよいと思います。担当医に相談してください。

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