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たまひよ妊娠日記【産後】増田有花さん/出産編

更新

妊娠中のリアルな生活や体の変化を追いかける「たまひよ妊娠日記」。
39週2日の健診で羊水(ようすい)過少症と診断された増田さん。2日後に緊急帝王切開で女の子を出産しました。

増田 有花さん(32才)と赤ちゃん

大学事務の仕事をしていましたが、出産を機に退職しました。
しばらく子育てに専念してから、いずれは働きたいと考えています。

羊水過少症からの入院、緊急帝王切開での出産になりました

39週2日の健診で羊水過少症と診断され、翌日、出産入院をすることになりました。
突然のことでびっくりしましたが、担当医師から「このあとから入院するまでよく動いてください」と言われたので母と外でランチを楽しんだりして過ごしました。

翌日、入院。夕方から陣痛促進剤の投与を開始。
子宮口がなかなか開かず、人工羊水を注入しながら陣痛促進剤の投与を続けました。
モニターに映る赤ちゃんの心拍数が下がるたびに不安を感じたりもしましたが、医師と助産師さんが頻繁に様子を見に来てくれて「お産は進んでいますよ」と言ってくださったのでそれほどパニックにならずに済みました。
夫と時々、テレビ電話をしたのも気が紛れてよかったです。

翌朝も子宮口があまり開かず、赤ちゃんの心拍が下がってきていたため、医師の判断で緊急帝王切開へ。
赤ちゃんのことを第一に考えて私も同意しました。
取り出されてすぐにかわいい産声(うぶごえ)が聞けたときは、感動より安心したという思いが強かったです。
助産師さんの「帝王切開も立派なお産ですよ」という言葉に、気持ちが軽くなりました。

【出産日】39週4日
【お産のスタイル】緊急帝王切開
【所要時間】約1日
【赤ちゃんの出生体重】2796g
【パパの立ち会い】なし

ずっと夫が別室で待っていてくれました

夫は私が入院した翌日の深夜2時ごろに駆けつけてくれて産院の駐車場に停めた車で過ごしていたそうです。
産院の診察時間がはじまってからは、院内のカフェなどで時間をつぶしてくれていたとか。
帝王切開の処置中は、私の入院室で待機。私が出産後の処置を受けているときに、助産師さんが生まれた娘を連れてきてくれて、抱っこをすることができました。
初めて娘を見たときの気持ちは「ちっちゃいな。かわいいな」だったそうです。

出産1時間後にやっと親子3人で過ごせました

出産直後、早期母子接触ができたのですが、娘の体温が下がったのですぐに保育器へ。1時間ほど後に親子3人で対面することができました。
夫からは「お疲れさま」とねぎらいの言葉が。
娘を抱っこしたとき、さっきまでおなかにいた子が今は私の腕の中にいるんだと、とても
不思議な気持ちになりました。
そして、「これからずっとよろしくね」という思いが芽生えて、母になったことをあらためて実感しました。

体力回復のために、入院中の食事は頑張って完食

写真はお祝い膳。
お肉もお魚もあり、彩り満点。大好きなお赤飯もおいしくいただきました。
入院中の食事は毎回ボリュームたっぷりでしたが、母乳のことや体調のことも考えて、頑張って完食していました。

母子同室でのお世話は初めてのことだらけで、あたふた

出産翌日から、母子同室に。
初日、娘は眠っている時間のほうが長かったのですが、2〜3日後からはよく泣くように
なりました。
授乳もしたし、おむつも汚れていないし、何で泣いているのかわからない私は、あたふた。

アドバイスを求めた助産師さんに教えてもらった赤ちゃんを落ち着かせる方法の一つ、「抱っこして、赤ちゃんの心拍に合わせて速めに背中をとんとん。少ししてからママの心拍に合わせてスローにとんとんする」を実践すると、落ち着くことがありました。

退院後は実家へ里帰り

退院時には夫が赤ちゃんのときのベビードレスを娘に着せました。
夫は仕事があったため、私は母と一緒にそのまま実家へ。産後1カ月ほど実家に里帰りをして、ゆっくり過ごしました。

夫と娘の再会は、産後1週間ほどたってから

夫と娘が再会したのは退院から1週間後。
ミルク、おむつ替え、沐浴(もくよく)など、ひと通りのお世話を初体験しました。写真は初ミルクのとき。
お世話をしてみての感想は「意外とできるものだな〜」だったそう。
「おむつ替えには抵抗があるかな?」と思っていたものの、全然抵抗なくスムーズにできたそうです。


まとめ/西岡範子、たまごクラブ編集部

●内容は22年8月現在のものです。

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