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夫の喫煙、家で吸わなければOK?加熱式は?妻が妊娠、そのとき夫はどうする?【産婦人科医】

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Kiwis/Getty Images

妻が妊娠、そのとき、夫はどう行動する? 今回は「喫煙」についてです。これからパパになる夫は、どう対応すべきなのか、産婦人科医、飯野孝太郎先生に聞きました。

妻がいないところでなら、たばこを吸ってもOK?

たばこに含まれるニコチンや一酸化炭素は、おなかの赤ちゃんの発育を阻害するなど妊娠に悪影響を及ぼします。また、流産のリスクは妊婦さん自身の喫煙で約2倍、周囲からの受動喫煙でも約1.7倍上昇するという報告も。それに妊娠中は、服や髪の毛についたたばこのにおいをかぐだけで気持ちが悪くなることもあります。そのため、妊婦さんがいる室内はもちろん、妻がいないところで吸うのも控えましょう。夫は生まれてくる赤ちゃんのためにも、この機会に禁煙するのが望ましいといえます。

副流煙がほとんど発生しない加熱式たばこはどうなのか?というと、今のところ、妊婦さんや胎児への影響がどれぐらいあるか、医学的にはっきりしていません。ただ、加熱式たばこも、その蒸気には紙巻きたばこのようにニコチンや有害物質が含まれます。同じように禁煙していくのが理想でしょう。

【先輩パパデータ】妻の妊娠中、たばこを吸っていた?

上記のデータは先輩パパ59人にアンケートをとった結果です。その中で、妻の妊娠中も喫煙していたパパに、「たばこの本数に変化は?」という質問をぶつけてみました。すると、「妊娠前と変わらない」と答えた人は約35%、「減っている・ほぼ吸わなくなった」と答えた人が約65%という結果に。妻の妊娠判明後は本数を減らしている夫が多いようです。

※掲載している先輩パパデータは、たまひよインターネット調査(2021年11月実施)によるものです。n数=59

監修/飯野孝太郎先生 取材・文/たまごクラブ編集部

喫煙について調査した結果、妊娠中の妻に配慮した行動に切り替えている夫が多いことがわかりました。周囲の喫煙は赤ちゃんの発育に悪影響を及ぼす可能性もあります。妊婦さんはもちろん、パパになる男性もこれを機会に禁煙していくのが望ましいですね。

参考/『初めてのたまごクラブ』2022年秋号「妻の妊娠がわかったら最初に読む本」

●記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

『初めてのたまごクラブ』2022年秋号には飯野孝太郎先生が監修協力をした「妻の妊娠がわかったら最初に読む本」という夫のための別冊付録があります。

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