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今年は手作りに挑戦!プラバンでつくるクリスマスオーナメント

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街はすっかりクリスマス一色ですね。お店にもたくさんのオーナメントが並んでいますが、今年はちょっと手間をかけて、手作りに挑戦してみませんか?
最近、ハンドクラフト好きの間で"プラバン"がじわじわきているのをご存知ですか?プラバンとはプラスチックの板に絵を描き、オーブントースターで加熱して仕上げる工作のことで、とってもかわいいアクセサリーやオーナメントが簡単につくれちゃうんです。
今回は、編集部が実際にオーナメント作りに挑戦。つくり方とあわせて、上手に仕上げるコツも教えちゃいます!

必要な材料と下準備



【用意するもの】
・プラバン(今回は厚さ0.2mmのものを使用)
・色えんぴつ
・紙ヤスリ(なるべく目の細かいもの)
・アルミホイル
・はさみ、カッターナイフ
・カッターマット
・丸かん、手芸用ワイヤー、接着剤(仕上げ用)

プラバンや接着剤など、主な材料は手芸用品店で購入可能。100円ショップなどで売っていることもあるので探してみて。
ほかには、焼いた後にプラバンをプレスするための平らなもの(料理用バットや缶のフタなど)があると便利です。

下準備①プラバンにヤスリをかける



表面をざらざらにすることで、色えんぴつでの着色が可能に。ヤスリをかけるときは円を描くようにし、ムラがないようにします。

下準備②下絵を描く

切り抜くときのことを考えて、最初はシンプルな形がおすすめ。プラバンは焼くと小さくちぢむので、下絵はできあがりサイズの4〜5倍にしておきます。

プラバンを切り抜き、色をつける

さっそくプラバンでオーナメントづくりスタート! むずしい作業はありませんが、プラバンは想像以上に折れやすいので切り抜き&色塗りのときは力を入れすぎないように注意して。

【STEP1】下絵をプラバンに書き写す



下絵の上にプラバンを置き、テープなどで固定する。シャープペンシルで線を書き写す。下絵のまわりをざっくりと切り取っておくと、切り抜きの作業がしやすくなります。

【STEP2】プラバンを切り抜く



はさみやカッターを使って、下絵の線に沿って切り抜きます。切り抜いた線に消しゴムをかけて(細かい部分が折れやすいので慎重に!)シャープペンシルの線をきれいに消しておく。

【STEP3】色をつける



色えんぴつで塗るとほんのりとしか色がつきませんが、焼いてちぢむと色が濃くなるので大丈夫。よりしっかりと発色させたいときは、パステルがおすすめ。

プラバンを焼く・仕上げ

【焼く前の下準備】
・オーブントースターの中をしっかりあたためておく(電子レンジのトースター機能でもOK)
・アルミホイルを1度くしゃくしゃにして広げ、凹凸をつける。裏面(光沢のないほう)を上にして使う。

【STEP4】プラバンを焼く

プラバンを色を塗った面を上にしてアルミホイルの上に置き、オーブントースターで焼く。焼き始めるとすぐにちぢみ始め、10秒ほどで再び平らになります。
平らになったらすぐに取り出し、熱いうちに料理用バットなどで平らになるようプレスする。すぐに冷めてしまうので1つずつ焼くこと。また焼いてすぐのプラバンはやわらかいので、歪みなどはプレスする前に修正を。熱いので直接さわるときは軍手などをつけること。

【STEP5】仕上げ・デコレーション



開けておいた穴に丸かんを取り付け、手芸用ワイヤーをとおす。もしも塗った色が落ちてきてしまう場合は、透明のマニキュアを塗ってコーティングを。さらに今回はアクセントに、1粒ずつクリスタルをあしらってみました!

【完成!】つくってみた感想



はじめはカッターが思うように使えず苦戦しましたが、慣れてコツをつかんでくると夢中でつくってしまいました!切り抜いたあとは慎重に扱うこと、焼く前にオーブントースターをあたためておくことを守ればだれでも失敗なくつくれるはず。ぜひ挑戦してみてくださいね!(文・山崎恵)

参考文献:「はじめてのハンドメイド プラバンクリスマス」(だいごちひろ著・朝日新聞出版)

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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