<PR>出産前に知ってほしい。帝王切開後の“傷あとケア”が大切なワケと簡単ケア方法

今や、妊婦さんの5人に1人が帝王切開という時代。帝王切開の傷は、時に『勲章』と呼ばれるそうです。毎日気になってしまう『勲章』ではなく、「ここから生まれてきてくれてありがとう」と言える、そんな勲章にしたいですね。けれど、実際には傷あとケアの大切さや方法を知らずにそのままにしてしまい、傷あとが気になってしまう方も多くいらっしゃいます。
そこで、産婦人科医の竹内正人先生に伺った「出産前に知っておきたい!傷あとケア方法」をご紹介します。産後は赤ちゃんのお世話でバタバタしがち…出産前の今、チェックしておきましょう!
※傷あととは、傷口が完全にふさがっている状態のことを指します。
【マンガでチェック!】出産前に知っておきたい!傷あとケア


▼傷あとケアについてもっと知りたい
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育児の合間にケアできるおすすめのアイテムは?先輩ママの口コミもチェック
帝王切開の傷あとケアのポイントは、傷あとの周りの皮膚が引っ張られる、衣類とこすれるなどの外的刺激を防ぐことです。手術後、抜糸が終わって傷口が完全にふさがったら、すみやかに傷あとを保護して、外的刺激から守ることが大切です。
傷あとケアの方法として、産院によっては、医療用テープなどを細かく切って傷あと上に重ねばりすることをすすめられることもあります。慣れない育児で忙しいときに、この作業はなかなか大変です。また、傷あとケアは最低でも3ヶ月、傷あとの赤みがなくなるまで続ける必要がありますが、長期間となると根気も必要となります。
そこでおすすめなのが、引っ張りや摩擦、紫外線などの外的刺激から傷あとを守り、テープ1枚で簡単に傷あとケアが継続できるアトファイン™。その魅力を、早速チェックしてみましょう!
【魅力①】産後、子育てに忙しいママも、簡単に傷あとケアを続けられる!
傷あとの上にテープをペタッとはるだけで、外的刺激から傷あとを守ってくれます。一度はると一週間程度はり替える必要がなく、忙しいママでも続けやすいです。
【魅力②】肌にやさしく長く続けられ、はったままの入浴もOK!
肌にやさしい粘着剤で、長時間使用しても刺激が少ないです。また、テープのカドを無くしたウェーブ形状により、はがれにくく、はったままの入浴もOKです。

先輩ママたちも実感!「アトファイン™、使ってよかった!」
「これまで、傷あとに衣類があたってかゆかったけど、アトファイン™を使うようになって、かゆみが減りました」(30代・帝王切開2回目)
「アトファイン™は、交換する頻度が少ないので、育児中でも続けやすい!」(30代・帝王切開2回目)
「アトファイン™をはり続けることで、傷あとの盛り上がりがだんだん少なくなってきたと感じました」(30代・帝王切開1回目)
※先輩ママのコメントは、ニチバンがアンケートリサーチを行った結果です(2016年実施)
※個人の体験談であり、効果を保証するものではありません。
産婦人科医 竹内正人先生もおすすめ!
「手術後の傷あとを目立たせたくないという思いは、どんなママにもあるのではないでしょうか。そのためには、手術後、傷あとが外的刺激を受けないようにするのが大切! 継続してセルフケアを行うのがおすすめです。アトファイン™なら、産後の育児が忙しいときも、続けやすいと思いますよ」と竹内先生もおすすめ。
産後適切なケアをスタートできるように、妊娠中の今からチェックしておきましょう!
▼先輩ママが実感した、アトファイン™の魅力をもっと知りたい
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