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授乳の戦い(後編):ベビースケールの救い[ハハになった日 #8]

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0歳の息子のお母さんをしています、わぐりです。「ハハのつぶやき」という子育てイラストをTwitterInstagramで描いています。
2年の不妊治療を経て子どもを授かり(連載「モヤサバ妊活」)、たくさんの発見があった妊娠期(連載「妊婦のハッケン」)を過ごした私も、いよいよ出産!産む前は、出産そのものに気をとられがちですが、その直後の新生児育児こそ、壮絶な日々。この連載「ハハになった日」では、自分の出産・産後体験をベースに、出産前の自分に伝えたいことを紹介していきます。

関連:授乳の戦い(前編):授乳訓練合宿[ハハになった日 #6]

関連:授乳の戦い(中編):助産師さんパワー[ハハになった日 #7]

授乳の戦い(後編):ベビースケールの救い[ハハになった日 #8]

なかなかお乳が出ず(第6話参照)、入院中に息子の体重がどんどん減ってしまったので、助産師さんから、ミルクを足すように言われました。ミルクは、息子がゴクゴク飲んでいる顔が見えるし、どれぐらい飲んだか分かって達成感があり、救われました。おかげでなんとか体重が持ち直してきました。

退院したら1ヶ月検診までに1キロ増やすのが、まずは目標と言われました。体重が減ってしまっていたので、なかなかのプレッシャーに感じた私は、すごく不安になり、買うか迷っていたベビースケールを購入することに。レンタルも考えましたが、ほとんど値段が変わらなかったので、買ってしまいました。

退院後、授乳の前後には毎回、ベビースケールで体重を計り、授乳量を記録することにしました。どれぐらい飲めたかによって、どの程度ミルクを足すかとか、次にお腹が空いて泣く時間の目安にもしていました。当時の育児記録には、毎回1グラム単位での数字がびっしりと記録されています・・・。

毎回授乳量を計って記録するなんて、ちょっとノイローゼ気味だったと言わざるをえないですが・・・続けるうち、その記録が趣味みたいになっていました。授乳量が少しずつ増えていって、100グラムを初めて越した時には感動しました!新生児育児は、なかなか成果が見えづらく精神的に辛かったので、この目に見える成果、数字に表れる成果は、安心にもつながったし、すごく励みになりました!!個人的な感想ですが、本当に買ってよかった・・・。

出産前の私に伝えたいです。「ベビースケールは、安心と達成感をくれるよ。」と・・・。

[わぐり]
2018年4月に息子を出産した34歳。
「ハハのつぶやき」Twitter(@ninputweet)Instagram(@ninputweet)で、妊娠中から現在の育児中までのイラストを、ほぼ毎日更新しています。

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