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三人目妊娠、切迫早産。乗り切れたのは家族のおかげ

幸せな子供 3 笑う子供異なる大きな家族に住んでいる兄弟の子供の頃に横になっている、少年の肖像画、小さな女の子と赤ちゃんの女の子、幸せを年齢します。
Aynur_sib/gettyimages

3児(2男1女)の母親で、ママライターのtaremayuです。私は、フリーで複数の仕事(講師、保育サポート等)を掛け持ちしています。三人目妊娠当時は在宅ワーク中心で、仕事の打ち合わせなどで必要な時のみ、一時託児のサービスを利用しながら仕事を続けていました。

新しい仕事を始めた矢先に、思いがけず、三人目妊娠

24歳で結婚し、27歳で初産、29歳で二人目出産。三人目の妊娠がわかったのは30歳で、新しい仕事を始めて間もない時でした。一人目二人目とも完全母乳育児でしたが、二人目が1歳5カ月の時に卒乳。その一ヶ月後に三人目妊娠発覚。一人目の時にはなかなか妊娠できなくて、親から心配されていたこともあり、一年間、毎朝、基礎体温を記録しながらタイミングを図っていた時期もあったのですが、二人目に引き続き、三人目も思いがけない妊娠でした。

子宮口が開いている! 切迫早産で、絶対安静生活に

三人目の出産時、長男は3才、長女は2才、バタバタな毎日でした。妊娠33週の時から「安静に過ごすように」と言われていたのですが、在宅ワークとはいえ仕事を続けていたこともあって、妊娠35週で切迫早産に。「安静に過ごすように言ったでしょ、その意味わかっていたの?」と医師から叱られ、子宮口が開き始めているので、「すぐに入院するように」と言われました。

しかし、義母も実母も仕事をしているので全面的に頼れない、子どもたちの預け先もない、という状況を医師に伝え、入院せず家で安静に過ごすことに。「食事とトイレ以外は寝て過ごすこと。座っているのもダメ」と言われ、張り止めの内服薬を処方されました。その日から、絶対安静生活が始まりました。

夫、実母、義母、ママ友に支えられて

緊急事態ということで、夫がお惣菜の購入や夕食準備をしたり、さらには子どもたちをお風呂に入れたりしてくれました。

幸いなことに、年末年始をはさんだ時期だったので、実母、義母が田舎から上京し、交替で数日間ずつ手伝いに来てくれました。近所のママ友も、お惣菜の差し入れをしてくれたり、みんなが集まって遊ぶ時に、二人の子どもたちを預かってくれたり。すごくありがたかったです。

絶対安静後は週一回の妊婦健診となり、胎児が充分な大きさまで育っていると確認できたのが、出産予定日の10日前。医師から「もう大丈夫だから、出産日を決めます」と言われ、誘発分娩の日程が決まりました。

誘発分娩、事前処置の痛みに耐えつつ、無事出産

誘発分娩の場合、事前処置が必要と言われ、前夜に入院。子宮頚管を徐々に広げていく処置の時、焼けつくような痛みを感じましたが、でも「なんのこれしき、赤ちゃんのためだ!」と耐えました。

翌朝10時頃、陣痛が始まりました。陣痛が5分間隔になり、子宮口が充分に開いていると確認できたのが12時半くらい。分娩室に移動。そこからは早く、数回いきむと赤ちゃんが出てきて、あっという間に男の子誕生。自然分娩で無事産むことができて、嬉しかったです。

妊娠39週に入ってすぐ、というタイミングでの誘発分娩でしたが、身長48cm、体重も3150gと充分に育っていて、ホッとしました。医師から決められた分娩予定日だったので、分譲マンションの抽選&契約手続き日と重なってしまいました。夫は、手続き終了後に子どもたちと産院に駆けつけてくれたのですが、お産には間に合わず、誕生後の到着でした。赤ちゃんとご対面では夫も子どもたちも「わぁ、可愛いね~」「弟だぁ!」と大はしゃぎ。二男誕生とマイホーム購入とお祝い事が重なり、最高の一日になりました。

■その他のママライター体験談はこちら

[taremayu*プロフィール]
2男1女、三児の母。夫とは19歳の時に知り合い、24歳で結婚、初産は27歳、二人目は29歳。三人目は31歳で出産。当時は在宅ワーク中心で働いていた。現在はフリーで講師、保育サポートなどの仕事に携わっている。

■関連:知っておきたい! 切迫早産のポイント

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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