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「いったい今何カ月?」「〇〇が口グセに」 みんなの「妊婦あるある」集めてみました

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車の中でカップル
hedgehog94/gettyimages

妊娠中の体や体調のの変化については、妊娠に関する本やサイトで知識として知ってはいるものの、妊婦となってはじめて実感するエピソードもたくさんあるようです。
今回は、口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられたママたちの「妊婦あるある」話と、日本赤十字社医療センター第一産婦人科部長の木戸道子先生に伺った妊婦中の生活についてのアドバイスを紹介します。

こちらもおすすめ→「次はお前が産め!」出産中に叫んだ言葉が笑える!

気づかずにやっていること、想定外なことなどがたくさん!

大きくなったおなかがATMのボタンをポチッてしまい…

「郵便局のATMで預け入れをしようとしたのですが、何度やっても『最初からやり直してください』という音声とともにお金が戻ってきてしまいました。よくよく見ると、お金を投入口へ入れる際に、妊娠8カ月で大きくなったおなかで『取消』のボタンをポチッと押していることに気づきました。それで何回もやり直しになっていたのね〜」

ウワサの“こむら返り”がこんなに痛いなんて

「こむら返りに悩んでいます。現在、妊娠8カ月ですが、7カ月頃から明け方にこむら返りになることが多くなりました。妊娠するまでは、なったことなかったのに…痛すぎます。どなたか対処法を教えてほしいです!」

口から出るセリフが知らず知らず“おばさん”的に

「立つ時に口をついて出るのは『よいしょ!』。座る時には『ふー、どっこいしょ!』と言ってしまいます。もう、おばさん?、いや、おばあちゃん??」

妊娠中は見ないふりをするものもいろいろ

「足の爪、伸びても見ないふり…」

出産に関することに敏感になる!

「テレビで出産シーンを見たり、出産の話を聞くだけで涙腺が緩むようになりました!」

窓ガラスにうつる自分の姿にビックリ!

「自分の歩いている姿を街で客観的に見て驚き! だんだんガニ股になってきた。産後は気をつけなきゃ!」

無性に食べたくなるもの

「お刺身やローストビーフは生物だから、妊娠中はあまり食べないほうがいいと聞きました。ところが、普段はそんなに食べないローストビーフが無性に食べたくて…。体が栄養を欲しているのかしら」

自分のおなかの大きさの認識が追いつきません!

「立体駐車場で車と柱の間をすり抜けようとしたら、軽くはさまってしまいました…。大ごとにはなりませんでしたが、しばらく身動きできず、ちょっと焦りました。自分の厚みがわかってなかったです。『そうだ、私は妊婦だった…』とあらためて認識しました」

日常でちょっと困ること

「歯を磨いて口の中の水を吐き出す時に、気を抜くとおなかを濡らすことありませんか? 私だけかなぁ…」

2人目の妊娠あるあるも!

一体、今は妊娠何カ月?

「2人目を妊娠中ですが、今何カ月なのか、次の健診がいつなのか、しょっちゅうわからなくなります(笑)。1人目の時は、指折り数えていたのに…」

これが2人目の余裕!?

「1人目の時同様、妊娠日記を書いていますが、貼られないままのエコー写真がどんどんたまっています。そういえば、食べ物や体重管理への注意もかなり緩いです…」

木戸道子先生からのアドバイス

妊娠中は想定外のいろいろな変化がありますね。産婦人科医の木戸先生からは、妊娠中の生活や心構えについてアドバイスをもらいました。

「おなかの赤ちゃんの成長に伴い、妊婦さんの身体と心にさまざまな変化が生じます。食事や旅行などの生活行動が多少制限されて不便や戸惑いを感じることもあるかもしれません。
ただ,妊婦生活はずっと続くものではなく,長い人生の中の短いひとコマと考えることもできます。身体が重く寝苦しくなる時期もありますが,お産が終わればおなかのサイズも必ず縮みます。産まれてしまうと逆に平らになったおなかが寂しく感じられることもあるくらいです。
赤ちゃんはおなかの中でママに酸素や栄養などを全面的に依存しています。大切な生命を守ってあげられるのは、やはりママなのです。
食べ物も妊婦さんに危険があるもの,とくに火の通っていない生肉や生ハム,ナチュラルチーズなどは避けるようにしましょう。その時々の行動に優先順位をつけて、自分と赤ちゃんを大切にできるといいですね。
もし,困ったことやわからないことがあれば,担当医や助産師,保健師などに気軽に相談し,一人で抱えこまずに早めに対処することが大切です。それとともに,パートナー,友人などと喜びや悩みを共有できる関係を作っておくと産後に向けてよい関係ができ,心強いです。
また,妊婦さん向けの妊娠カレンダーや時期に応じた情報が届くアプリなどを活用するのもオススメです。生命を育んでいるこの時期を前向きにとらえて,日々をエンジョイしてください」

妊娠中はおなかが大きくなったことによる不便さや、体調の変化、生活する中での制限など、ママにとって大変なこともあります。でも、新しい命をはぐくむ大切な準備期間、いろいろな助けを借りながら楽しく過ごせるといいですね。
(文・橋本真理子)

木戸道子先生プロフィール
日本赤十字社医療センター 第一産婦人科部長。年間3000件近くの出産を扱う病院に勤務し、母子の健やかな出産を応援している。みずから3人の男の子を育てた経験からも、妊産婦、働く女性に親身なアドバイスを行っている。

■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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