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【妊娠36週】子どもの扶養は、夫婦の年収の高いほうでしなければいけない?【専門家Q&A】

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妊娠中の女性
Vasyl Dolmatov/gettyimages

たまひよプレミアムの人気コーナー「専門家Q&A」から「子どもの扶養は、夫婦の年収の高いほうでしなければいけない?」というお悩みについての質問に対する専門家の回答をご紹介します。

関連:専門家回答のQ&Aが約6000件!たまひよプレミアム

【質問】子どもの扶養は、夫婦の年収の高いほうでしなければいけない?

子どもの扶養についての相談です。
私も夫も正社員ですが、いろいろな手当が私の会社のほうがいいため、私の扶養に入れたいと考え、申請をしようとしました。しかし、年収の多いほうに入れるものだからと担当者に申請を断られました。
年収の多いほうの扶養にしなければいけないという規則はあるのでしょうか?
また、一般的には年収の多いほうに入れるものだからと、申請すらもしてはいけないものなのでしょうか?

【専門家の回答】當舎緑先生(社会保険労務士・行政書士)

健康保険法の中に規定されているわけではありませんが、実は、「夫婦共働きの場合には年間収入の多いほうの扶養とする」という通達があります。
昭和60年(1985年)に出されたもので、昔からの収入が多いほうが「家の大黒柱である」という考え方に基づく通達だと思いますが、法律ではありません。今後、新しい通達ができるとそちらが有効になるケースも考えられます。
夫婦の収入がかなり違うのであれば難しいかもしれませんが、あまり差がないのであれば、申請してみてもいいのかもしれません。
なぜなら、健康保険法などの法律で決められていること以外の取り扱いについては、省庁から出される通達に基づいて手続きがされています。
ですから、合理的な理由があってこれまでの取扱を変更したい場合には、新しい通達などにしてもらう必要があり、そのためには声を上げてみないと、変更されることはないでしょう。
ただし、申請しても必ず通るとは限りませんし、新たな通達を発出するには時間と手間がかかることはご承知おきください。

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