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育児の悩み、楽しみを共有できる! 多胎ママの味方、双子育児ネットワーク

日本の赤ちゃん、ツインベッドルーム同士の連結
bee32/gettyimages

出産後に始まる双子の育児は、眠る時間もなくなるほどの忙しさ。赤ちゃんはかわいいけれど、疲れとストレスで心がくじけそうになることも…。そんなとき、双子育児のネットワークが助けになることもあります。双子ちゃんの妊娠・出産・育児に役立つ情報をお届けしていきます!

双子家庭だからこそ、つながることが大切です

産院を退院した日から、24時間態勢で始まる双子育児。育児の大変さもさることながら、多くの親が抱える悩みは、「こんなに大変なのに、だれもわかってくれない」という孤立感。この状況から脱するために、ぜひ利用してほしいのが、双子育児のネットワークです。

育児負担を軽くするための直接的な解決にはならないかもしれませんが、「自分のことを心配してくれる人がいると思えることで、つらい気持ちが救われた」と語るママやパパは多いのです。


双子育児のネットワークとは、多胎サークルや子育て支援団体など。ネット検索以外にも、地域の保健センターや子育て支援センターなどで情報収集できます。

NPO法人つなげるが実施している“ふたごホットライン”には、「双子育児」などの検索ワードからアクセスする人が多いそうです。また、 NPO法人ぎふ多胎ネットをはじめ、一部の地域では、研修を受けた多胎先輩ママが相談に乗ってくれる “ピアサポート訪問 ”を実施。こちらは自治体の事業なので、問い合わせ先は各自治体になります。

日本多胎支援協会のホームページでも多胎サークルを探せます!

「多胎家庭に優しい社会はすべての人に優しい」という理念のもと活動している日本多胎支援協会 は、保健師などの専門職研修も行っている団体です。ホームページでは、医学的に信頼できる情報を精査した上で、多胎の妊娠・出産・子育てに関する情報を紹介しています。ぜひ、参考にして! また、全国の多胎イベントや多胎サークルの紹介ページも。自分で多胎サークルを立ち上げたい!という人の相談にも乗ってくれます。

自分が心地よい距離のとり方を意識して

ネットワークを上手に利用するには、“自分に合った場所”を見つけること、“自分が心地よい距離”を保つことが大切です。他者との交流は助けになる半面、考え方や雰囲気が合わないとストレスになることも。自分に合わないと感じたら、無理する必要はありません。別の場所に何度でもトライして、安心してつき合える場所を見つけましょう。

お話をお聞きした人/一般社団法人 日本多胎支援協会 理事の皆さん、糸井川誠子さん、中村由美子さん、村井麻木さん、中原美智子さん 文/たまごクラブ編集部

都内にある双子サークルでは、月1回のおしゃべり会を、オンラインで実施しているそう。日ごろの双子育児のお悩みトークだけでなく、コロナ太り解消の要望に応えて、エクササイズの紹介など、内容も充実! パパの参加も大歓迎だとか。“多胎育児で大変なのは自分だけじゃなかったんだ!”とわかるだけでも、ママやパパの気持ちはかなりラクになりますね。

参考/「たまごクラブ」2020年8月号「ふたごCLUB」

糸井川誠子さん
Profile
NPO法人ぎふ多胎ネット 理事長、多胎児サークルみど・ふぁど

中村由美子さん
Profie
さが多胎ネット 代表、佐賀女子短期大学 非常勤講師

村井麻木さん
Profile
ツインズクラブ久留米 代表、ファミリー・サポート・センターくるめ

中原美智子さん
Profeile
株式会社ふたごじてんしゃ代表取締役、NPO法人つなげる 代表理事

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