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妊娠後期(29週)

育児用品を賢くそろえよう

育児用品を準備しよう

育児用品はこまごましたものが多いので、必要なもののチェックリストを用意しましょう。レンタルやお下がりできるものはどんどん利用して、賢く準備!

体調に合わせて少しずつ育児用品を購入しよう

生まれてくる赤ちゃんのためにいろいろなグッズをそろえるのは楽しいものです。かわいいもの、便利なもの、たくさんあって何を選んだらいいかわからないママも多いのでは? 気をつけないと、買いすぎて結局使わなかったということにもなりかねません。必要最低限、用意すればいいものは何か、買わずに用意できるものはないか、買うにしても安く手に入れる方法はないかなど、無駄なくそろえられるように、情報収集しましょう。 また、買い物にはパパも一緒に行くと、産後に買いたす必要が出たときに、1人で買い物に出かけても迷わないで済みます。ママの体調をみながら、少しずつ育児用品をそろえていくと無理がありません。

予定日近くなってあわてて育児用品の準備をすると、買い忘れが出てくることも。早めに準備をしておくにこしたことはありません。育児用品を売っているお店は多々ありますから、散歩を兼ねて出かけてみて、どんなものがあるかリサーチ。値段もチェックすると、同じ商品でもどこがお買い得かわかります。 すでに赤ちゃんがいる友だちに、使ってよかったものや産後でも間に合うものを聞いてみてもいいでしょう。調べた上で、自分に必要なものは何かリストを作って買い物を始めるとスムーズです。

育児用品お買い物ステップ

リストを作ってみましょう。ざっくりと必要そうなもの、気になるものをリストにして書き出してみましょう。このときは値段や買う数はあまり気にせず、大まかに。

育児用品を売っているお店をいくつかまわってみましょう。商品を手にとって使い勝手を調べたり、お店の特徴や相場、底値もチェックして。お下がりでもらえるものや、借りるものなどのあたりをつけ、最終的に何を買うのかリストをしぼって買い物を開始。一度にたくさんは無理ですから、少しずつ買うように。

どこでどうやってそろえるか

育児用品を置いてあるお店はたくさんあります。紙おむつや粉ミルクなどの消耗品はドラッグストアやホームセンターが安くて豊富な場合もありますし、スーパーでベビーカーがお買い得になる場合も。置いてあるグッズによってお店を使い分けるのが賢い買い物術です。

また、リース会社や友だちから借りる方法もあります。買うか借りるか、買うにしてもどこで買うかで費用に差が。さまざまな方法を検討して、少しでも安く必要なものをそろえましょう。

もらえそうなものは?

最近は両親にあらかじめお祝いをリクエストするママも多いよう。チャイルドシートやベビーベッドなど、大型で高額なものをおねだりする傾向が。初めから当てにするのは考え物ですが、一度、聞いてみるのも手。

ほかにも、粉ミルクや哺乳びんは退院時に産院からもらえる場合も。事前に確認しておくといいでしょう。

借りられるものは?

ベビーベッドなど使う期間が短く、場所をとる育児用品はリース会社で借りることも検討してみましょう。借りるときには早めの予約がおすすめです。

また、出産経験のある友だちから借りられる育児用品がないかも聞いてみましょう。不要なものは失礼のないようにお断りし、大きいものは慎重に検討しましょう。

買うときのコツ

新品を買うときは、近くのお店をまわって値段を調べたり、チラシを確認するなどして、価格を比較してみましょう。また、大型商品はモデルチェンジして以前のモデルが安く販売されることも。 中古品を検討する場合には、使用状態や破損がないかをチェック。見合った価格かどうかもきちんと見極めましょう。

スーパーや赤ちゃん用品専門店、ドラッグストアのチラシは要チェック。数回見ていると、安くなるサイクルや価格の底値がわかってきます。紙おむつや粉ミルクなどの消耗品はなるべく安く購入したいものです。通販やインターネットで商品を買うと、実際の商品がわからず、イメージと違うということも。返品が可能か、返品の送料は自己負担かなどをチェック。オークションは使用状態など納得した上で落札を。落札の手順はマナーを守って。フリーマーケットやリサイクルショップは、どちらも掘り出し物が見つかる楽しみがあります。ですが、中古品ですから、商品の状態や破損がないかをよくチェックしましょう。説明書がない場合もあるので、使い方や気になることは出店者、店員によく確認を。多くの自治体で、チャイルドシートの購入額を一部補助する制度を行っています。補助額や対象となる条件が自治体により異なりますから、住んでいる市区町村役場に確認をして、購入するようにしましょう。

愛育病院センター長 中林正雄先生

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