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「ベビーベッド」と「プレイヤード」で悩んでいる方必見!おすすめの使い分け方法を教えます

新生児の女の子あくびをする
encrier/gettyimages

赤ちゃんの寝る場所を検討する際、よく見かけるベビーベッドとプレイヤード。商品の説明を見ても、どちらも赤ちゃんを寝かせることができると書かれているため、「何が違うの?」「どっちを選んだらよい?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?

実は、よく比較検討されるこのふたつ、用途が異なるアイテムです。だからこそおすすめしたいのが、 「どちらかを選ぶ」のではなく「両方を使い分ける」こと。使用目的と使用基準を正しく把握し、赤ちゃんを危険から守り、ママも安心な活用方法をご紹介します!

プレイヤードってどんなもの?ベビーベッドとの違いについて理解しましょう

ベビーベッドベッド、グレーと茶色の椅子が備わります
nemanjazotovic/gettyimages

プレイヤード(play yard)とは、その名の通り赤ちゃんの遊び場として利用される、囲いのあるベビーサークルのことを指します。四角いカゴタイプで、側面がメッシュ素材で作られ、中の様子が見えやすいのが特徴です。基本的には、赤ちゃんのセーフティスペース確保のため、もしくは、お昼寝用として一時的な居場所を想定して作られています。価格帯は1万円前後のものが多いため、ベビーベッドと比べると比較的購入しやすいとも言えるでしょう。家の中を移動する際に持ち運びやすいキャスター付きや、コンパクトになる折りたたみ式、おむつ変えシートが付いたものなど多彩な種類が揃う、利便性の高いアイテムです。

ベビーベッドとの構造面の違いについて

一方、ベビーベッドは、様々なタイプがありますが、木製のどっしりとしたものをイメージされることが一般的です。木製のベビーベッドの特徴は、木の持つ強度と重さから生まれる安定感、床面まで木で作られていることによる通気性の良さが挙げられ、そこがプレイヤードとは異なる点でもあります。赤ちゃんが眠る場所としての使用を前提に作られているため、安全性や寝心地の良さを第一に考えられた設計になっています。

ベビーベッドとの機能・仕様面の違いについて

豊富な機能を備えたプレイヤードですが、赤ちゃんの眠る場所としては「1時間程度のお昼寝用」とされているものがほとんどです。その理由として最も大きいのは、長時間寝る場所としての安全性が確認できていないこと。
日本では、長時間寝る幼児用ベッドには安全基準が設定されており、その基準をクリアしたものには「SG」「PSC」というマークが付与されます。幼児用ベッドには、この2つのマークの取得が義務付けられているため、マークを持たないプレイヤードは「ベビーベッドとしての使用について安全性が確認できていないもの」となるのです。

プレイヤードは、素材がメッシュ、フレームもスチールなど華奢なものが多い構造上、木製のベビーベッドよりも安定性は低くなります。中で赤ちゃんが動くと揺れることもあり、プレイヤード自体が軽いため、転倒してしまう可能性も考えられます。赤ちゃんを寝かせることが危険ということではありませんが、大人が目を離す時間が極力少ない日中にお昼寝の範囲内での使用が前提と考えると安心でしょう。

夜に赤ちゃんがしっかり眠る時は、安定感のあるベビーベッドで

生後1ヶ月の女の子が寝ている
SurkovDimitri/gettyimages

大人も一緒に眠るため、目を離す時間が長くなってしまう夜。赤ちゃんが眠る場所として何よりも大切にしたいのは安全性です。だからこそ、寝室には木製のベビーベッドを置くのがおすすめ。木製のベビーベッドは安定感があり、赤ちゃんが寝返りなどで動いても揺れることがなく、転倒の心配がありません。また、高さと強度のある柵・ガードで囲われているため、ベッドからの落下を防ぐことも可能です。

ベビーベッドは、夜に赤ちゃんが長い時間眠ることを想定して作られているため、しっかりと事故防止対策がとられています。しかし、正しい使用方法や注意事項を知ることは重要です。睡眠時の赤ちゃんの事故として報告例の多い、ベッドからの落下や隙間に挟まることでの窒息などが起きないよう、ベビーベッドの中には物を置かないこと、柵を下げた後は必ず上まであげること、柵を固定するロックがかかっていることを毎回きちんとチェックすることなど、事故防止対策をしっかりと確認しましょう。

安定感だけじゃない!ベビーベッドを選んでほしい、もう1つのポイント

夜、赤ちゃんが寝る場所として選びたい理由は、安全性だけではありません。
木製のベビーベッドは、通気性の面でもとっても優秀!体温が高く汗をかきやすい赤ちゃんにとって、眠る環境はとても大切です。まだ、肌が弱く荒れやすいため、通気性が悪いとあせもや乳児しっしんの原因になることも。その点、木製のベビーベッドなら、ベッドの床面が空気や湿気を通しやすく、部屋の床面ともある程度の隙間があるため、ベッドの中にベビー布団を敷いても熱がこもりにくく、長い時間眠る時にも蒸れる心配を軽減できます。

あなたはどのタイプ?大人の睡眠環境別、ベビーベッドの選び方

プレイヤードに豊富な種類があるように、木製のベビーベッドにも様々なタイプがあります。
高さが調整できるもの、添い寝用、ミニサイズ、ハイタイプ、ロータイプ…。
そんな中で、寝室に置くことを考えた時の選ぶ基準は、大人の睡眠環境に合うかどうか。ここからは、大人の睡眠環境別にぴったりなベビーベッドの様々なタイプをご紹介します!

大人は大人用ベッドで眠る場合

ベビーベッドを大人用ベッドの隣に設置する必要があるので、大人のベッドの高さにぴったりと合わせることができる、高さ調整機能付きのタイプがおすすめ。
ママも大人のベッドに横になりながら赤ちゃんの様子を確認することができます。さらに、サイドの柵を外して、大人のベッドと連結も可能。このタイプは、大人のベッドと隙間を作らず連結できる固定ベルトが付いているなど事故防止対策がとられています。大人用ベッドを使用する場合は、通常タイプのベビーベッドではなく、きちんと高さ調節機能付きのタイプを選ぶようにしましょう。

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寝室の広さの確保が難しい場合

寝室の広さによっては、大きなベビーベッドを置いてしまうと動線が悪くなり、不便を感じてしまうことも。そんな時はミニタイプを選びましょう。
レギュラーサイズより幅10cm、長さ30cm程度コンパクトに作られているものが多く場所を取りません。ミルク作りや着替え・タオルの準備など、赤ちゃんのお世話のためにベビーベッドの周りを移動することも多いため、寝室内での動きやすさもふまえてサイズを決めるといいですね。

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和室を寝室にする場合

赤ちゃんと過ごす部屋として和室を用意し、大人が布団で眠るスタイルならロータイプのベビーベッドはいかがですか?
赤ちゃん用の布団を大人の隣に並べることも多いですが、赤ちゃんが小さいうちは、眠っている間に大人の布団がかぶさってしまうなど事故も起こりやすいため、ベビーベッドを使う方が安心です。ロータイプのベビーベッドであれば、布団に横になったままでもママの視界に入る高さ。少し高さがあり地面から離れるため、床のほこりなどから赤ちゃんを守ることも可能です。

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日中の赤ちゃんとの生活に1台あると便利!プレイヤード活用術

ベッドルームの親のベッドの近くにベビーベッドで眠っているアジアの1歳の幼児の男の子の男の子
yaoinlove/gettyimages

寝室とは別に、日中過ごす場所としてあると便利なのがプレイヤード。リビングに1台置いておけば、赤ちゃんのセーフティスペースとして活躍します。日中は家事などで移動することの多いママ。少しだけ赤ちゃんのそばを離れる時も、プレイヤードがあれば赤ちゃんが部屋のものを触ってしまったり、危ないところへ行ったりなどの心配がありません。部屋を移動するときに、軽いのでさっと持っていけるのも便利な理由。ベビーサークルのように広げる場所を作るため片付けるなどの準備も必要なく、移動先にすぐに安全なスペースを用意することができます。

お昼寝中の赤ちゃんを起こしたくない…こんな時に大活躍のプレイヤード!

日中に赤ちゃんが床やソファの上などで眠ってしまった時は、危険もあるため寝るための場所へ移動させたいですよね。でも抱き上げて移動させるのは至難の業。赤ちゃんを起こしてしまう可能性が高く、お昼寝失敗でご機嫌もぐずぐず…という、ママにとっては大変な状況になることもあります。そんな時、赤ちゃんのそばまで持ってきてサッと赤ちゃんを移動できるのがプレイヤードのメリット。きちんと見守りながらも、ママのほっと一息つける時間を確保できます。

さらにお出かけの時も大活躍!プレイヤードの便利な機能

家の中に、あると便利なプレイヤード。折りたたみできるタイプなら、室内だけでなく里帰りや旅行時にも活躍します。折りたたんだ後に入れる収納袋が付いているものが多く、ボストンバック程度の大きさになるため持ち運びもラクラク。折りたたみ方や広げ方も簡単なので、すぐに用意しさっと片づけることができます。里帰りや旅行先は、日常赤ちゃんと暮らす空間づくりになっていない場合もありますが、プレイヤードを1台用意しておけば安心して滞在することができそうです。

最近では、プレイヤードタイプのベビーベッドも登場しています。ベビーベッドとしての安全性基準を満たすSG・PSCマークがついており、メッシュ素材のカゴタイプとなっているのが特徴。折りたたみや持ち運びもできる優れものなので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

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ぐっすり眠る夜と活動的な日中。過ごし方にあわせた上手な使い分けを

のクローズアップのポートレート、白で赤ちゃん美しいベッドルーム
olesiabilkei/gettyimages

大人も一緒に眠る夜と、室内でも移動の多い日中。それぞれ過ごし方が違うからこそ、必要になるアイテムも異なります。安全性の高いベビーベッドと機動力に優れたプレイヤード、2つを上手に使い分け、どちらの時間でも赤ちゃんが安心して過ごせ、眠れる場所を用意してあげましょう。

監修/山中龍宏先生 文・構成/吉田比路子(メディアハウスクリエーション)、たまひよメディア編集部

※編集部おすすめ!のアイテム一覧は監修の対象外です。
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