1. トップ
  2. たまひよ用語辞典
  3. 病気用語辞典
  4. あざのレーザー治療

病気用語辞典

あざのレーザー治療

治療方法

 レーザー光線を皮膚に照射すると、その波長に合った色素や血管だけが壊れてはがれ、新しい皮膚ができるため、あざが消えます。
 レーザー治療が有効なのは、太田母斑(早期)、異所性蒙古斑、いちご状血管腫、単純性血管腫です。あまり効果が期待できないのは、扁平母斑、先天性色素母斑です。
 レーザーには何種類もありますが、基本的には色素系の母斑にはアレキサンドライト、ルビーレーザー、血管腫にはダイレーザーを使います。赤ちゃんや幼時の皮膚は薄いので、大人に比べるとレーザー治療の効果が上りやすくなります。レーザー治療は、照射するときにゴムではじかれたような痛みがありますが、副作用もなく安全に行えます。
 あざのレーザー治療は、皮膚科や形成外科で行っていますが、どこの病院にもあるというわけではありません。事前に専門医に相談するといいでしょう。

治療後のケア

 照射後は、しばらく軟こうを塗り、紫外線を浴びないように覆っておくことが必要です。小さなかさぶたや内出血ができることもありますが、1〜2週間で消えていきます。
 赤ちゃんや幼児の場合は、3カ月に1回のペースで3〜5回の治療を行うと、十分な効果を得ることができます。

よく見られている病気用語

病気用語辞典に戻る

あざのレーザー治療 ママの悩みQ&A

ママの悩みに医師・専門家が回答する「たまひよnet」の人気コーナー「ママの悩みQ&A」から「赤ちゃんの性別」に関するQ&Aをご紹介

1才10カ月の女の子ですが、生まれたときからおでこの真ん中と右目のまぶたにサーモンパッチがあります。1才半までには消えると本に書いてありましたが、消えません。1才過ぎても消えないときは、レーザー治療をと本に書いてありましたが、レーザー治療を受けたほうがいいのでしょうか。
サーモンパッチとは、新生児の約30%ほどの子に見られる赤あざの一種…
「気になる症状 受診すべき?」…
育児の悩みに専門家が回答!「ママの悩みQ&A」…