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育児用語辞典

友だち遊び

トラブルを繰り返しながら、友だちづきあいを学んでいきます

 あんよをするようになると、公園や子育て支援センター、児童館などに出かける機会が増えて、自然と同じ年代のお友だちができますね。でも、赤ちゃんたちの様子を見ていると、まったく一緒に遊ぶ気配はありません。みんな別々のことをしています。この年代は、並行遊びといって、そばにいるのに別のことをして遊ぶ時期だからです。といっても、お友だちとのかかわりがまったくないかというと、けっしてそうではありません。
 1才を過ぎると、赤ちゃんは少しずつ友だちのことを意識し始めます。それで、お友だちがおもしろそうにしていたりすると、お友だちが持っているおもちゃが気になり、どうしても欲しくなってしまいます。今は人ではなくて物に固執する時期。まだ相手の気持ちがわからないので、おもちゃを力ずくで取り上げようとします。もし抵抗されたら、相手をたたいたりかみついたりと過激な行動に出る子もいます。
 これは赤ちゃんがまだ「遊びたい」「使いたい」という気持ちを言葉で伝えることができないから。そこで、ママやパパの出番です。ママは赤ちゃん同士の間に入り、「これは○○ちゃんのおもちゃだよ。○○くんはこっちで遊ぼうよ」など代弁してあげることが大切です。そして、相手の子には「○○くんはこれで遊びたかったんだって。取られちゃって嫌だったね。ごめんね」と伝えましょう。
 このようなママやパパのかかわりによって、赤ちゃんはトラブルを繰り返しながらも、少しずつ赤ちゃんは友だちづきあいの基本を学んでいきます。

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