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育児用語辞典

言葉の発達

言葉の発達は個人差があります。赤ちゃんの気持ちを言葉にしてあげて

 言葉を話すには唇、舌、口蓋(こうがい)、のどの発達とともに、耳で聞いた言葉の意味を理解できる、また「伝えたい」という意欲があることが必要です。また言葉の発達は個人差が大きいのが特徴で、1才過ぎてもなかなか言葉が出ない、言葉がはっきりしないなどの悩みをもつママもいますが、それまでの発達に問題がなければいずれはしゃべるようになるので、「今は言葉をためている時期」と考えて、たくさん語りかけてあげたり、赤ちゃんの気持ちを言葉にしてあげたり、絵本を読み聞かせてあげるなど、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。目安として言葉の発達は次のようなステップをたどります。

言葉の発達の目安

★2~3カ月ごろ
「アー」「ウー」などといったクーイング(喃語=なんご)から始まります。
★5~6カ月ごろ
 喃語が増えてきて声を出すことで、うれしい、気に入らないなどの簡単な意思表示ができるようになります。
★10カ月ごろ
 大人が「ちょうだい」と手を出すとおもちゃを渡せるなど、簡単なことなら大人の言うことがわかり始めます。
★1才ごろ
 伝えたい気持ちが大きく育ち、自分が知っているものを「アッ」と盛んに指さしをするようになり、初めて「ワンワン」「マンマ」など意味のある言葉が出ます。その後、話す単語はどんどん増えます。
★1才6カ月を過ぎたころ
「パパ」「来た」などの、単語を5個以上話し始めます。これからは急激に語彙が増えます。
★2才6カ月ごろ
「パパ、会社に行った」など名詞と動詞を組み合わせ、3~4語で文章を構成して話すようになります。
★3才ごろ
「だから、○○ちゃんはね、お菓子が食べたいの」など、間投詞や接続詞を使って文を構成して話すようになってきます。間違いはあるものの、日常生活に支障はない文法や言葉がほぼ習得されます。3~4才くらいまでが言葉の獲得のピークとなります。

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