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育児用語辞典

3~4カ月の赤ちゃん 生活・お世話

赤ちゃんの様子

昼夜の区別がついてきます

 だんだん夜にまとまって眠るようになり、日中起きている時間が長くなってきて、なかには朝までぐっすり眠る子もいます。授乳のリズムも整ってくるので、ママのかかわり方によっては生活リズムを整えることも可能になってきます。一方、「たそがれ泣き」といって、はっきりした理由がないのに夕方になると泣きだす赤ちゃんもいて、ママを困らせることがあります。

授乳のリズムが整い、飲む量に個人差が出てきます

 おっぱいやミルクをほぼ決まった時間に飲むようになります。ミルクの場合は、1日5~6回、おっぱいの場合は1日8回くらい。自分の適量を飲むようになり、途中で飲むのをやめてまわりをキョロキョロしたり、飲み終わっているのに乳首をくわえたまま余韻を楽しんだりと、遊び飲みや飲みむらが出てきます。そのため、赤ちゃんによって飲む量や回数に個人差が出てきます。

まわりの世界に興味津々。一人で遊べることも

 機嫌がいいと声を出したりベッドメリーをながめたりして遊びます。ガラガラを持たせると握って振り回したり、口に持っていったりします。うつぶせで頭を持ち上げているとき、おもちゃが見えると手を伸ばして取ろうとすることも。まわりの世界に興味津々で、外に連れ出すと珍しそうにまわりをキョロキョロ見回します。

お世話のポイント

おっぱいやミルクは赤ちゃんが欲しがるだけあげます

 おっぱいやミルクは赤ちゃんが欲しがるだけあげましょう。太り気味な赤ちゃんの場合、ミルクを薄めてダイエットしようと考えるママもいるようですが、それはNGです。ミルクには体を大きくする栄養成分だけでなく、神経や脳の働きを発達させる成分も入っています。太り気味の赤ちゃんも、体を動かすようになったり、歩き始めたりするとほっそりしてきます。将来肥満になることもありません。ママの判断で勝手にミルクを薄めるのはやめましょう。

お散歩を楽しみましょう

 このころからママが意識的に昼夜を区別できるようにしてあげると生活リズムが整いやすくなります。朝はカーテンを開けて日の光を浴びせたり、夜は真っ暗にして静かな環境で寝かせてあげましょう。また、首がしっかりしてくるので、1日20~30分くらいはたて抱き、抱っこホルダー(首すわり前から使えます)、ベビーカーなどで散歩に出かけ、赤ちゃんにいろいろな刺激を与えてあげましょう。短い買い物も一緒に行けるようになりますが、まだ抵抗力が弱い時期なので、人ごみや遠出は避けましょう。

スキンケアを習慣にしましょう

 赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄く、バリア機能も未発達です。とくに生後3カ月を過ぎると皮脂の分泌が減ってきて乾燥するために、ますますデリケートになります。そのためにちょっとした環境の変化や間違ったケアですぐに肌トラブルを起こしてしまいます。赤ちゃんの肌の健康を守るために肌の状態をチェックし、適宜スキンケアをしてあげることが大切です。

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