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育児用語辞典

1~2カ月の赤ちゃん 生活・お世話

赤ちゃんの様子

一度に母乳をたくさん飲めるようになります

 起きている時間が少しずつ長くなりますが、まだ夜中に何度も起きるなど小刻みに起きたり眠ったりする赤ちゃんもいます。生まれたばかりのころに比べて母乳を飲む力が強くなり、吸い方も上手になるので、一度にたくさん飲めるようになってきます。そのために授乳の間隔が少しずつ空いてくる赤ちゃんもいます。ただ、なかには頻繁に欲しがる赤ちゃんもいて、基本的には飲んでは眠るの繰り返しです。授乳のリズムはまだ整いません。

お世話のポイント

少しずつ外気浴を始めましょう

 そろそろ外気に触れさせてもいいころです。窓を開けて外を見せることから始め、庭、家の前など少しずつ慣れさせながら、5~10分ほど外に出てみましょう。

おっぱい・ミルクは欲しがるたびにあげてOK

 まだ授乳のリズムは整わないので、おっぱいの場合は赤ちゃんが欲しがるたびにあげましょう。ミルクの場合は、1日6回くらいが目安ですが、基本的には赤ちゃんが欲しがる時間に与えてかまいません。

赤ちゃんはおっぱい・ミルク以外でも泣きます

 赤ちゃんは言葉をしゃべれないので、要求することがあると泣いて訴えます。ただ赤ちゃんが泣く理由は、おっぱいやミルクだけではありません。赤ちゃんはおむつが気持ち悪い、暑い・寒い、どこかが痛い、抱っこしてほしいなどでも泣きます。とくに授乳後間もなく泣いた場合は、すぐにおっぱいやミルクを与えるのではなくて、まずは赤ちゃんが泣く原因を探して、その原因を取り除いてあげましょう。

赤ちゃんとのスキンシップを楽しみましょう

 赤ちゃんはやさしく触ってもらったり、声をかけてもらうのが大好き。ママは慣れない育児で大変でしょうが、ぜひ赤ちゃんとのスキンシップを楽しんでください。何も特別なことをしなくても、おむつ替え、おふろ、着替えなど赤ちゃんのお世話のたびに「きれいにしようね」「お着替えしようね」「気持ちいいね」など語りかけてあげるだけでも十分です。

ベビーバスを卒業し、大人と同じおふろに入っても

 1カ月を過ぎれば、抵抗力がついてくるので大人と一緒のおふろでも大丈夫です。赤ちゃんはのぼせやすく、長湯は体力を消耗しやすいので、いくら楽しくても入浴時間は全体で15分くらいにしておきましょう。乳児湿疹ができやすい時期なので、石けんを使ってママの手でやさしく洗ってあげましょう。生活リズムをつくりやすいように、なるべく毎日同じ時間に入れるようにしましょう。

赤ちゃんが泣いてもママはゆったりと構えて

 赤ちゃんのお世話に慣れてくれば、少しずつ赤ちゃんの泣き方で欲求がわかるようになりますが、何をやっても泣きやまないこともあります。その場合は、熱がないか、どこか痛くないか、発疹などはないか、おっぱいやミルクの飲みはどうだったかなど全身の状態をチェックしましょう。それで何も問題なければ、ママはあせらずにどんと構えましょう。泣く理由は、不安感や不快感ばかりではありません。全身の運動の一つでもあり、泣くことで脳の神経も刺激されるのです。ですからママはあまり神経質にはならずに、外の空気を吸わせてみたり、「あらあら、どうしちゃったのかしらね」などやさしく語りかけてあげたりしましょう。ママがゆったりした気持ちでいれば、赤ちゃんも安心してだんだん落ち着いてくるでしょう。

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