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育児用語辞典

新生児期の皮膚

ポロポロとむけてくる赤ちゃんもいます

 ママのおなかから出てきて、環境や体温などが変わったため、おなかの中にいたときの皮膚がポロポロむけてくる赤ちゃんもいます。

おしりだけでなく、手の甲などにあざがある場合も

 赤ちゃんの腰やおしり、背中、手の甲などにある平らな灰青色のあざは、東洋人に多く見られるもので、「蒙古斑(もうこはん)」と呼ばれています。形、大きさ、数などはさまざまです。ほとんどの場合、成長に伴いだんだん薄くなり、10才ごろまでには自然に消えていきます。とくに治療の心配はありません。

肌が黄色く見えるのは新生児黄疸です

 生まれて2~3日ごろから4~5日ごろをピークに、赤ちゃんの皮膚が黄色っぽくなることがあります。これは生理的な現象によるもので、「新生児黄疸(しんせいじおうだん)」と呼ばれています。多くの場合は2~3週間で消えていきますが、母乳の赤ちゃんは1カ月過ぎまで続くこともあります。

頭やまゆ毛に黄色いかさぶたができることも

 新生児期の赤ちゃんの頭やまゆ毛にできるかさぶたのようなものは、皮膚の分泌が盛んな時期に見られる「脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)」です。沐浴の前に、かさぶたにベビーオイルなどをしみこませてふやかし、石けんを使ってよく洗い流しましょう。多くの場合、生後6カ月ごろにはおさまります。

よく見られている育児用語

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