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育児用語辞典

原始反射

赤ちゃんの意思で行っているのではなく、本能として備わっているもの

 赤ちゃんの手のひらや足の裏を指で触れると握るような動作をします。ママは赤ちゃんが愛情を返してくれたとうれしくなりますが、実はこれは「握り反射」という原始反射で、赤ちゃんが生まれながらにもっているもの。赤ちゃんが自発的に行っているものではありません。ほかにも口に入ったものや唇に触れたものに吸いつこうとする「吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)」、大きな音にびっくりしたときに空をつかむような格好で両手を広げる動作をする「モロー反射」、赤ちゃんの両わきのしたを手で支えて立たせて、赤ちゃんの体を前傾させると足を交互に踏み出す「原始歩行様運動」、ちょっとした音でもビクッと体を震わせたり、泣き出したりする「驚愕反射(きょうがくはんしゃ)」などがあります。
「驚愕反射」を見ると、赤ちゃんが神経質なのではと心配するママもいますが、単なる原始反射なので心配はいりません。原始反射は生後3~4カ月ごろには自然になくなります。

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