1. トップ
  2. たまひよ用語辞典
  3. 育児用語辞典
  4. 幼児食と栄養バランス

育児用語辞典

幼児食と栄養バランス

 1才半を過ぎると、卒乳する子も多く、食事からのみ栄養をとるようになります。体も心も大きく成長する幼児食期は、食事から成長に必要な栄養素をしっかりとることが大切です。

成長に必要な栄養素

★糖質・脂質
糖質は体、脳、神経組織を動かすエネルギー源に。脂質は体のエネルギー源となるほか、神経組織や血液などの成分に。
(糖質が豊富な食品)米、小麦粉、さつまいも、かぼちゃ、りんご
(脂質が豊富な食品)豚肉、牛肉、ぶり、いわし、ごま、まぐろ

★タンパク質
筋肉、骨、皮膚、臓器、血液など体のいろいろな部分を構成し、成長に不可欠な栄養素です。
(タンパク質が豊富な食品)かつお、さば、まぐろ、鶏肉、豚肉、牛肉、大豆、豆腐、きな粉、マカロニ、チーズ

★食物繊維
体の構成成分やエネルギーにはなりませんが、腸の働きを整えて、排便をスムーズにします。
(食物繊維が豊富な食品)ひじき、わかめ、切り干し大根、にんじん、かぼちゃ、さつまいも、納豆、りんご、バナナ、しめじ、しいたけ

★カルシウム・ビタミンD
カルシウムは骨と歯をつくり、神経伝達物質のやりとりをスムーズにします。ビタミンDは、体内でカルシウムを運んだり、骨に沈着させます。
(カルシウムが豊富な食品)じゃこ、桜えび、乳製品、ひじき、豆腐
(ビタミンDが豊富な食品)鮭、いわし、さんま、卵黄、きのこ類

★鉄分
血液中のヘモグロビンとなって体のすみずみの器官まで酸素を運びます。
(鉄分が豊富な食品)レバー、牛肉、かつお、まぐろ、煮干し、いわし、ひじき、赤身魚、海藻類、ほうれん草、ブロッコリー、小松菜、青のり

★ビタミンC・ビタミンA
ビタミンCは抵抗力を高めて風邪を予防し、回復を早めます。ビタミンAは、目や皮膚を健康に保ち、体のさまざまな粘膜を強くします。風邪ウイルスの侵入を防ぎます。
(ビタミンCが豊富な食品)赤ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも
(ビタミンAが豊富な食品)にんじん、かぼちゃ、鶏レバー、あしたば

★ビタミンB2
エネルギー代謝や細胞の再生を促します。
(ビタミンB2が豊富な食品)レバー類、かれい、ぶり、いわし、さんま、さば、牛乳、プレーンヨーグルト、納豆、モロヘイヤ

よく見られている育児用語

育児用語辞典に戻る

幼児食と栄養バランス ママの悩みQ&A

ママの悩みに医師・専門家が回答する「たまひよnet」の人気コーナー「ママの悩みQ&A」から「赤ちゃんの性別」に関するQ&Aをご紹介

1歳7カ月の女の子です。イヤイヤ期でもあるためか、お菓子ばかりを欲しがり、食事は好きなものしか食べません。以前は食べていたのに、今はまったく食べないものもあります。時期が来れば、ちゃんと食べるようになりますか?
1歳を過ぎると偏食、小食、食べむらは当たり前なのです。なぜなら乳児期に比べて体重…
最近、ごはんばっかり食べて、おかずは口に入れてもすぐに出して、まったく食べてくれません。栄養面のことを考えて無理やりでも食べさせるべきですか?
1才を過ぎると、気に入ったものばかり食べる「ばっかり食べ」をする子は少なくありま…
白米だと大きな口を開けて機嫌よく食べます。白米ばかりでは栄養がとれないと思い、こまかく切った野菜や肉などを食べさせても出してしまいます。白米だけでもいいのでしょうか?
栄養のほとんどを食事からとれるようになることを離乳の完了といいますが、1才~1才…
1歳7カ月の女の子です。イヤイヤ期でもあるためか、お菓子ばかりを欲しがり、食事は好きなものしか食べません。以前は食べていたのに、今はまったく食べないものもあります。時期が来れば、ちゃんと食べるようになりますか?
1歳を過ぎると偏食、小食、食べむらは当たり前なのです。なぜなら乳児期に比べて体重…
1才7カ月です。白いごはんやプレーンヨーグルトを、何もかけたり混ぜたりせずに食べられるようになってほしいと思って、どうしても食べないとき以外は何も混ぜたりかけたりせずにあげるようにしてました。一度ヨーグルトにレーズンを混ぜたことがあり、それからレーズンを欲しがるようになりました。「たまにならいいけど、なるべくならそのまま食べさせたいな」と話していたら、まわりから、「教科書どおりにはいかない」「求めてることが厳しい」と言われ、子どもが混ぜたがるなら混ぜて食べさせたらいいと言われました。この年齢は偏食もありますが、私は、食材の味を感じられる子になってほしいと思うんです。子どもが食べたいものをあげるほうがいいんでしょうか。
「○○のようになってほしい」という親心、たいへんよくわかります。しかし理想と現実…