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妊娠用語辞典

羊水過多・羊水過少

羊水の量が基準値より多い、または少ない状態

 羊水の量は妊娠経過とともに増え、妊娠後期には減り始めます。妊娠後期に羊水量が800ml以上なら羊水過多、100ml以下なら羊水過少と判断されます。羊水過多は、ママの糖尿病などが原因で羊水の産生が多くなったり、赤ちゃんの消化管の異常が原因で起こります。羊水過少は、もともと羊水が産生されにくい場合や赤ちゃんの腎臓になんらかの問題があることもあります。羊水過多の発症率は全妊娠の0.5%ほどで、羊水過少はこれよりずっと少なく、まれにしか起こりません。
 自覚症状としては羊水過多の場合はおなかの張りや動悸(どうき)のほか、おなかが異常に大きくなるといった症状が見られます。また、羊水過少の場合は胎動が強く感じられることがあります。羊水の量に異常が見られたら、超音波検査で羊水の状態を調べ、赤ちゃんの状態もチェックします。羊水過多の場合、羊水が増えすぎてママに呼吸困難などの症状が現れたときは、羊水を抜く治療を行うことも。羊水過少の場合、赤ちゃんに元気がなくなってきたら、早めにお産にすることもあります。

よく見られている妊娠用語

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