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妊娠用語辞典

鉄欠乏性貧血

鉄分の吸収率をアップする食材を上手に組み合わせて

 血液検査で、血液中のヘモグロビン濃度が11.0g/dl未満の場合に貧血と診断されます。妊娠中はおなかの赤ちゃんや胎盤(たいばん)を成長させるために、通常より多くの鉄分が必要となります。私たちの体の中には鉄分が蓄えられていますが、この蓄えが少ないと妊娠中に鉄欠乏性貧血になりやすくなります。貧血をそのままにして重症化すると、体力が低下して分娩が長引くことも。数値が低い場合は、食事指導や鉄剤が処方されます。 貧血の予防と改善は、バランスのとれた食事に鉄分を多く含む食品を多くとることです。鉄分の多い食品(大豆、ほうれん草、しじみ、かきなど)に吸収率をアップさせてくれるビタミンCや酢、肉、魚、卵などの動物性タンパク質を上手に組み合わせて食べましょう。

よく見られている妊娠用語

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鉄欠乏性貧血 ママの悩みQ&A

ママの悩みに医師・専門家が回答する「たまひよnet」の人気コーナー「ママの悩みQ&A」から「赤ちゃんの性別」に関するQ&Aをご紹介

もうすぐ10カ月になる初マタです。先日の血液検査で鉄分不足でヘモグロビンが10ちょっとでした。鉄分がたりないと出血時に血が止まりにくいと言われ不安です。出産までに鉄分不足を解消することは可能ですか?
ヘモグロビン値が11g/dl未満が妊婦さんの貧血の定義ですから、…
貧血の検査にひっかかり、レバー、プルーンを食べたほうがいいと言われたんですが、どちらも嫌いで食べられません。そのほかに鉄分豊富で妊婦さんが食べられるものはありますか?
確かにレバーやプルーンは好き嫌いが分かれる食材ですね。…