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妊娠用語辞典

C型肝炎

確率は低いものの、赤ちゃんに感染する可能性も

 ウイルスが発見されたのが比較的最近のため、研究段階にあり、まだはっきりとわかっていない点が多いのが現状です。長期的にみると、なんらかのきっかけで肝炎や肝硬変(かんこうへん)などの病気を起こしやすいのですが、ウイルスを持っているキャリアーでもすぐに症状が出るわけではなく、インターフェロンの投与により、治癒することもあります。
 ママがC型肝炎ウイルスのキャリアーの場合、B型肝炎に比べて感染力は弱く、妊娠中におなかの赤ちゃんに感染したり、出産の際に産道で感染したりする確率がそれほど高くないので、経腟分娩が一般的です。また、母乳から感染する確率も極めて低いので、授乳も問題ないといわれていますが、産院や医師によって考え方が違うため、主治医とよく相談して、最もよい方法を選ぶようにしましょう。赤ちゃんへの感染率は低いというものの、完全に防ぐ方法は現在のところありません。
 産後はすぐに赤ちゃんの血液検査を行うことで感染の有無を調べ、その後の対策を決めていくことになります。血液を介して感染するといわれているので、ママが出血した場合は赤ちゃんやパートナー、ほかの人の体内に入らないように注意しましょう。

よく見られている妊娠用語

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C型肝炎 ママの悩みQ&A

ママの悩みに医師・専門家が回答する「たまひよnet」の人気コーナー「ママの悩みQ&A」から「赤ちゃんの性別」に関するQ&Aをご紹介

夫は福祉施設の職員をしており、下の世話を含め入所者さんの生活のお世話が仕事です。中にはC型肝炎を患っている入所者さんもいるので、同じベッドで寝ている私としてはおふろに入ってからベッドに入ってほしいのですが、疲れていると入浴せずに寝ることも。私は感染症などが怖い…と不快でしかたないのですが、心配しすぎでしょうか。
C型肝炎は基本的に血液を介して…
1才5カ月のママです。祖母がC型肝炎(しーがたかんえん)にかかっていたことがわかりました。肝炎がうつる可能性はあるのでしょうか?とても心配です。
ママのお母さんがC型肝炎だったということでしょうか?…