1. トップ
  2. たまひよ用語辞典
  3. 妊娠用語辞典
  4. 歯周病と妊娠

妊娠用語辞典

歯周病と妊娠

歯周病があると早産になる可能性が増加。予防しましょう

 歯周病とは、歯肉炎が進行したもので、歯ぐきがぶよぶよに腫(は)れたり、膿(うみ)や出血を伴ったりします。また、口臭もひどくなります。悪化すると、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。
 歯周病を放置すると、早産を起こしやすくなるといわれています。出産直前になると、サイトカインという細胞から分泌されるタンパク質が増えて、出産を誘発する役割を果たしますが、歯周病の病巣部からもサイトカインが出てくるため、歯周病と出産の関連が注目され始めました。2005年の米国の調査では、歯周病のある妊婦さんが早産になる可能性は歯周病のない妊婦さんの4.3倍と報告されています。歯周病の疑いがあるなら、早めに歯科を受診しましょう。
 歯周病予防には、正しい歯磨きはもちろんのこと、だらだら食いをやめること。また、不眠も歯周病の原因になるという説があるので、安眠を促すために規則正しい生活を送りましょう。

よく見られている妊娠用語

妊娠用語辞典に戻る

歯周病と妊娠 ママの悩みQ&A

ママの悩みに医師・専門家が回答する「たまひよnet」の人気コーナー「ママの悩みQ&A」から「赤ちゃんの性別」に関するQ&Aをご紹介

妊婦歯科健診を受けたところ、緊急性のないような虫歯があり、歯磨きすると血が出るなど歯肉炎がありました。でも歯科医は痛み止めで完全に安全なものはないし、X線も絶対に影響がないとはいえない、と言って治療してもらえませんでした。ほかの歯医者に行くか、治療はしなくていいのか悩んでいます。
妊娠中であっても、…
31週なのですが、30週あたりから歯が痛みだしたので虫歯かなぁ?と思っていたら歯の内側?が食べ物を食べるだけでものすごく痛くなりました。コーンフレークとかは、刺さる感覚です。そのせいもあって、あまり食べ物が食べられなくなってしまいました。
これだけ痛むようなら、…