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頑張る2人を応援したい。 あなたもチーム育児の一員です。

たまひよは、「子育てをみんなで。」を掲げ、
妊娠・育児世代に限らず、
多くの人が「チーム育児」に共感し、
行動できる社会を目指していきます。

Message

子育てをみんなで。たまひよ チーム育児

子育てをみんなで。
ママだけじゃない。パパだけじゃない。
社会みんなが、赤ちゃんを育てる人。
たまひよ チーム育児。

メッセージに込めた思い

「ひとり」の自由が認められる時代に、
たまひよは「みんな」という言葉を提案します。

人は「ひとり」で生まれてきますが、
赤ちゃんは「ひとり」では生きられない。
大人も「ひとり」では育てられない。

あなたが赤ちゃんだった時に、
誰かが
あなたの誕生をお祝いしてくれた。
あなたの成長を喜んでくれた。
生きやすいように、手を差し伸べてくれた。

ひとりひとりの力は弱くても、
たくさんの「みんな」のやさしさが集まれば、
もっと世の中は、生きやすくなる。

そんな世の中をめざして「子育てをみんなで」

子育てのチームになろう。

We are Team!

たまひよに登場した方々からも
賛同をいただいています!

杉浦 太陽さん / 辻 希美さん

今夏には7人家族に!辻希美&杉浦太陽。妊娠検査薬で反応が出たときは「どうしよう…どうしよう…」と1人で部屋の中をウロウロ

頑張る2人を応援したい。 あなたもチーム育児の一員です。

Report

「チーム育児」活動報告

先天性の難病で車いす移動が必須の2人の娘。外出時に感じた苦い思い出が今の活動の原点【体験談】

小林昌代さんの長女、明愛(めい)ちゃん(12歳)は「コルネリア・デランゲ症候群」、二女の蒼依(あおい)ちゃん(6歳)は、「18番部分トリソミー」という難病のため、2人とも移動には子ども用車いすを使っています。

丸山桂里奈、体調不良でダウン!「ママが大変!」のピンチは家族の協力とデリバリーで乗り越えた

元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さん(42)と、元サッカー日本代表で指導者の本並健治さん(61)ファミリー。2023年2月に生まれた長女は2歳5カ月を過ぎ、イヤイヤ期真っ盛りなのだとか。7月下旬に体調を崩してしまったという丸山さんに、ママがピンチのときのチーム育児について聞きました。

息子は発達障害。毎日3時間の睡眠で向き合う日々。障害があっても困らない社会を作りたい…父の決断【体験談】

元警察官の北村耕太郎さん(42歳)は、2014年長男が生まれた際に、「障害が残るかも」と医師に言われたことをきっかけに警察を退職しました。その後中度知的障害と発達障害があると言われた長男の療育に、毎日付き添い通院する生活を約2年送ります。その経験から「障害があっても困らない社会を作りたい」と、療育支援の会社を立ち上げました。

【幕張 蔦屋書店】店頭イベント開催。令和の妊娠・育児は子育てをみんなで。チームで!!

2025年8月17日(日)、幕張 蔦屋書店(千葉市)にてたまひよ「チーム育児」イベントが実施されました。お盆期間真っ最中ということもあり、当日参加できなかった方にも、参加された方にもイベントレポートという形で改めてお届けします♪

みんなでつくろう!子育てしやすい世の中「たまひよ 子育てのミライ応援プロジェクト」

「たまひよ 子育てのミライ応援プロジェクト」は「産み育てやすい社会」の実現に向けて活動している団体をたまひよが応援する取り組みです。

Instagramの投稿をご紹介♪
#たまひよチーム育児

※「#たまひよチーム育児」ハッシュタグと「@tamahiyoinsta」 のメンションをつけて投稿してください。​
※たまひよ公式インスタグラムで掲載させていただくことがあります。

応援企業・応援団体


私たちたまひよでは、
『たまひよのチーム育児』の活動に
一緒に取り組んでくださる
企業様・自治体様・団体様など
あらゆるパートナーを募集しています。
少しでもご関心をお持ちいただけましたら、
以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。

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