

頑張る2人を応援したい。 あなたもチーム育児の一員です。
たまひよは、「子育てをみんなで。」を掲げ、
妊娠・育児世代に限らず、
多くの人が「チーム育児」に共感し、
行動できる社会を目指していきます。
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We are Team!
たまひよに登場した方々からも
賛同をいただいています!

杉浦 太陽さん / 辻 希美さん
今夏には7人家族に!辻希美&杉浦太陽。妊娠検査薬で反応が出たときは「どうしよう…どうしよう…」と1人で部屋の中をウロウロ

頑張る2人を応援したい。 あなたもチーム育児の一員です。
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「チーム育児」活動報告

先天性の難病で車いす移動が必須の2人の娘。外出時に感じた苦い思い出が今の活動の原点【体験談】
小林昌代さんの長女、明愛(めい)ちゃん(12歳)は「コルネリア・デランゲ症候群」、二女の蒼依(あおい)ちゃん(6歳)は、「18番部分トリソミー」という難病のため、2人とも移動には子ども用車いすを使っています。

丸山桂里奈、体調不良でダウン!「ママが大変!」のピンチは家族の協力とデリバリーで乗り越えた
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さん(42)と、元サッカー日本代表で指導者の本並健治さん(61)ファミリー。2023年2月に生まれた長女は2歳5カ月を過ぎ、イヤイヤ期真っ盛りなのだとか。7月下旬に体調を崩してしまったという丸山さんに、ママがピンチのときのチーム育児について聞きました。

息子は発達障害。毎日3時間の睡眠で向き合う日々。障害があっても困らない社会を作りたい…父の決断【体験談】
元警察官の北村耕太郎さん(42歳)は、2014年長男が生まれた際に、「障害が残るかも」と医師に言われたことをきっかけに警察を退職しました。その後中度知的障害と発達障害があると言われた長男の療育に、毎日付き添い通院する生活を約2年送ります。その経験から「障害があっても困らない社会を作りたい」と、療育支援の会社を立ち上げました。

【幕張 蔦屋書店】店頭イベント開催。令和の妊娠・育児は子育てをみんなで。チームで!!
2025年8月17日(日)、幕張 蔦屋書店(千葉市)にてたまひよ「チーム育児」イベントが実施されました。お盆期間真っ最中ということもあり、当日参加できなかった方にも、参加された方にもイベントレポートという形で改めてお届けします♪

みんなでつくろう!子育てしやすい世の中「たまひよ 子育てのミライ応援プロジェクト」
「たまひよ 子育てのミライ応援プロジェクト」は「産み育てやすい社会」の実現に向けて活動している団体をたまひよが応援する取り組みです。

シングルマザーで僧侶になった2児の母。「だれ1人取り残さない」と決め、みんなが集える居場所づくりに奮闘【体験談】
だれでも気軽に訪れることができる地域子ども食堂「テンプル食堂えんまん」、「テンプル食堂よしざき」を運営している。八幡真衣さん(32歳)。八幡さんは、石川県小松市にある圓満山(えんまんざん)本光寺の僧侶です。

1歳の三つ子を育てるママ。生まれてすぐのワンオペ、保活、そして、新幹線での通勤⁈ 三つ子の子育てのリアル【多胎育児体験談】
2024年春、一卵性の女の子の三つ子を出産したあやかさん。それからの1年は、NICU(新生児集中治療室)通いに始まり、3人分の授乳や寝かしつけ、3人同時の入園をめざした保活、そして仕事復帰と、めまぐるしい日々の連続だったといいます。

プロバスケットボール選手で1児のパパ・原修太。完治しない難病を経験。「自分と同じ病気と闘う子どもたちの希望になりたい」
男子プロバスケットボールBリーグ「千葉ジェッツ」の原 修太選手。昨シーズンはBリーグベストディフェンダー賞にも輝くなど大活躍の原選手ですが、私生活ではモデル・女優として活動する團 遥香さんとの間に女の子が誕生し、パパになりました。

たまひよの活動報告
メディア出演情報やプレスリリース、調査など、「たまひよ」の活動について紹介します。

第2子誕生の猫レスラー・文田健一郎。「ふ~み~たっ!」という2歳長女の応援声に再びの金メダルをめざす日々
2024年に行われたパリ五輪、レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で金メダルを獲得した文田健一郎(ミキハウス)さん。2025年4月に第2子の女の子が生まれたと公表しました。

「毎日が必死」脳性まひの息子との10年間。いろいろな子がいることを知ってほしい、絵本に込めた母の思い
今年1月に発売された1冊の絵本。『おなかのボタン』というタイトルがつけられたこの絵本は、脳性まひのお子さんをもつママ、平田エミさんが描いた作品です。

発達障害の子どものために、150冊の本を読んだ母。そして、たどりついた共通点。
書籍『我が子が発達障害だと分かったら絶対に知っておきたいこと』を出版した桃川あいこさん。

たまひよ妊娠・出産白書2025
「たまひよ」は、2021年より全国の乳幼児をもつ母親約2,000人を対象に、生活・意識調査を実施し、「たまひよ妊娠・出産白書」として毎年発信を行っています。

「たまひよ」子育てのミライ応援プロジェクト
「産み育てやすい社会」の実現に向けて独自の取り組みをしている団体の活動を発信・広報!

発表!「たまひよ パパランキング2025」 第1位は2児のパパ、料理番組でおなじみのあの人!
「たまひよ」では、6月15日の父の日にちなみ、「たまひよ 好きなパパランキング2025」を発表します!
Instagramの投稿をご紹介♪
#たまひよチーム育児
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※たまひよ公式インスタグラムで掲載させていただくことがあります。
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