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2017年11月3日「赤ちゃんを迎える準備講座」@たまひよファミリーパーク

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たくさんの妊娠中のカップルにご参加いただきました

今回のカレッジは、妊婦とそのパートナー向けの特別出張講座。横浜で開催された大人気イベント「たまひよ ファミリーパーク in 横浜」と同時開催でした。
妊娠中から考える、赤ちゃんといっしょにもっと幸せになるための「学び」。赤ちゃんが生まれる前に知っておきたい内容たっぷりの3講座は、どの講座も超満員!
計342人もの妊娠中のカップルにご参加いただき、みなさん熱心に耳を傾けていました。

イベント概要

【日時】2017年11月3日(祝)
 ①食育 11:00~12:15
 ②脳育 13:15~14:30
 ③親育 15:30~16:45
【会場】パシフィコ横浜 展示ホール
【受講料(軽食付き)】
 ①食育 無料
 ②脳育 ペアで2,000円
 ③親育 ペアで2,000円

当日のプログラム

3つのバリエーションに富んだ講座で、赤ちゃんを迎える準備をしていただきました。

参加したパパ・ママからの声

①食育 おなかの中からはじまる「和食育」

・食事の内容だけでなく、子どもがどのように感じるかなど、子どもからの視点も交えてお話しされていて、とても興味深く面白かったです。
・先生のお話が先生の家庭生活やお子様の生活であったことを交えて話していただけたので、とても分かりやすく参考になりました。

②脳育 赤ちゃんの成長を促す睡眠

・先生のお話がとても楽しく、赤ちゃんの睡眠と脳の成長の関係性を知ることができ、よかったです。これからの育児にいかしていきます!早寝早起き。そしてたくさん遊んであげる。ありがとうございます。
・主人にも眠りの大切さを理解してもらえたようなのでよかったです。

③親育 乳幼児期に大切なこと

・初めての妊娠なので、育児について何から学べばよいかわからず、漠然と不安を感じていましたが、今回の講座で教育・両親の子との接し方について、全体像をつかむことができ、自分でももっと情報収集を行おうと意欲がわきました。
・これからの教育について詳しく聞けて良かったです。また、2人目も計画中なので、第2部の内容を活かしていきたいと思います。

当日の様子

會退友美先生の①食育講座。ご自身の子育て経験を交えながら、妊娠中から考えたい食の大切さや、料理が苦手な方でも簡単にできるレシピの紹介、子どもの成長と食の発達など分かりやすく講義いただきました。

鈴木みゆき先生の②脳育講座。
睡眠がいかに赤ちゃんの成長にとって大切なのか。脳の発達と睡眠の関係についてお話しいただきました。

③親育講座前半、菅原ますみ先生からは、乳幼児期の子どもへのママパパの関わり方、そして、パパの育児参加の大切さなどについて役立つなお話を伺いました。

③親育講座後半は、渡邊直人さんが「子どもが大人になる未来 教育はどう変わっているか?」をテーマに講演を行いました。

プログラム詳細

①食育 おなかの中からはじまる『和食育』

新米ママ、パパと赤ちゃんのための「食育」講座です。赤ちゃんはおなかの中にいるときから、食べる力を育んでいます。妊娠中から「食」を整えることは、ママにとっても赤ちゃんにとっても大事なこと。ご自身も2歳児のママである管理栄養士の會退先生より、慌ただしい毎日の中で、どうやって毎日の食事つくりをしていけばいいかを、バランスのいい「和食」をテーマに学びます。

會退 友美
東京家政大学 現代生活学部 助教
お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。子どもの食と栄養など保育士養成の非常勤講師や保育所の管理栄養士を経て、現在は管理栄養士の養成に携わる。乳幼児期の子どもと周囲の者との関わりやその食のあり方に興味をもち研究を続けている。現在やんちゃな2歳児と共に親子育ち真っ最中。

②脳育 赤ちゃんの成長を促す睡眠・生活リズム

―首がすわってお座りをして、ハイハイを覚え、立ち上がって歩き、言葉を発する― 生後間もなくから驚異的な成長を遂げる赤ちゃんの体と脳。特に、3歳くらいまでの赤ちゃんの「脳の発達」と「生活リズム」の関係について講師の鈴木先生の講義から考えていきます。

鈴木 みゆき
国立青少年教育振興機構 理事長
お茶の水大学大学院家政学研究科修了。医学博士。和洋女子大学人文学群こども発達学類教授を経て現職。
専門分野は保育学・睡眠学。手遊び・リズム遊びの創作やTV・雑誌での育児相談などのほか、文部科学省の委員を歴任。2人のお孫さんのおばあちゃまでもある。NHK「みんなのうた」「おかあさんといっしょ」に作詞提供も。日本音楽著作権協会正会員。

③親育 乳幼児期に大切なこと~未来予想とこれからの教育~

急激に技術革新が進むこの世界の未来予想は? そして求められる能力とは? 22世紀まで生きるあなたの子どものために、そして、パパママご自身の未来のために、これからの時代に必要な「学び」について考えます。
後半は、そんな時代の「学び」をふまえて、乳幼児期にどのように子どもと接するとよいのか、また乳幼児期の子どもの発達が、成人期以降の発達や社会適応にどのような関係をもつのか、講師の菅原先生の解説から学びます。

菅原ますみ
お茶の水女子大学 基幹研究院 人間科学系教授。同人間発達教育科学研究所 所長。文学博士
湘北短期大学幼児教育科、国立精神・神経センター精神保健研究所地域・家庭研究室長を経て、2002年お茶の水女子大学助教授、2006年より現職。専門は発達心理学で、パーソナリティの発達に影響する環境のあり方について、乳児期からの追跡調査によって検討している。

渡邊 直人
ベネッセ教育総合研究所 研究員
都内編集プロダクションにて、教育専門誌の編集に携わった後、2006年に(株)ベネッセコーポレーション入社。学校向け情報誌「VIEW21」、研究者向け情報誌「BERD」の編集担当を経て、現在は教育を取り巻く政治、社会、経済情勢に関する情報収集等を業務とする。

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