【産婦人科医監修】出産予定日計算ツール

「今妊娠できたら、赤ちゃんにはいつ会える?」「この日に会うためには、いつ妊娠すると良い?」排卵日や最終生理日から出産予定日を計算できます。また出産したい日から逆算して妊活のタイミングの目安も算出できます。産院で分娩予定日が確定するまでの一つの目安として参考にしてください。

出産予定日計算ツールで予定日をチェック

最終月経から出産予定日を計算

┗最後の月経の初日から算出しています。

★最終月経初日を入力

※月経周期には個人差がありますのであくまでも目安として参考にしてください。

性行為日から出産予定日を計算

┗推定排卵日に性行為があったと仮定して、出産予定日を算出してます。

★性行為日を入力

※排卵日には個人差がありますのであくまでも目安として参考にしてください。

出産希望日から妊活タイミングをチェック

出産希望日から妊活のタイミングを算出

┗予測排卵日に性行為があると仮定して、出産したい日から逆算して性行為の目安を算出します。

★出産希望日を入力

※妊活のタイミングには個人差がありますのであくまでも目安として参考にしてください。

体の変化に気づいたら妊娠検査薬でチェックしよう

■妊娠のサインはホルモンからのメッセージ

「最近、胃はムカムカ、体はだるいし、イライラ気味……」なんていう症状はありませんか? これらの症状は、妊娠を維持する黄体ホルモン(プロゲステロン)の活発な分泌と関連があります。妊娠しているなら、赤ちゃんは今、1個の受精卵からヒトとしての形態と器官をつくるために、急ピッチで成長中。ママの体や心にも変化があって当然です。
黄体ホルモンは赤ちゃんの大仕事のサポーター役。集中力がなくなったり、疲れやすかったりするのは、「赤ちゃんの大仕事を妨げないように、ママ、ゆっくりしてね」という黄体ホルモンからのメッセージなのです。まずは家事も仕事もスローダウン。疲れたらゴロンと横になって、無理をしないようにしましょう。

■妊娠検査薬は妊娠4週ごろから反応が出ます

妊娠検査薬は、尿中に排出されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が検出されるかどうか調べる検査薬です。市販のものでも、妊娠3~4週でhCGの反応が出るように作られています。hCGは、胎盤になる絨毛組織から分泌されるホルモンで、受精卵が妊娠3週ごろに子宮内に着床して急激に分泌が増えます。
hCGが最も分泌されるのは11~12週ごろです。また、朝いちばんの尿は濃いため反応が出やすく、食事をし、水分をとった昼ごろは薄くなるなど、検査をする時間帯によっても、尿中の濃度が変わることがあります。

■妊娠週数が早すぎると反応が出ないことも

妊娠週数が早すぎると、判定結果が鮮明に出ないこともあります。妊娠4週過ぎならクッキリと陽性反応が出ますが、排卵が遅れるなどで、実際はまだ4週になっていなかったために反応が出ない場合もあります。

正常な妊娠かどうか産院で確認しよう

妊娠検査薬は、受精卵が子宮以外の場所に着床した場合(異所性妊娠=子宮外妊娠)でも、陽性反応を示します。そのままにしていたら大変なことになる場合もあるので、陽性反応が出たら、早めに近くの産婦人科を受診し、正常な妊娠かどうか確認をしてもらうことが大事です。
正常な妊娠であれば、赤ちゃんを包む袋(胎動)が見え、約1週間後に胎の中に赤ちゃんの姿(胎芽)や心拍も確認できるようになります。
これらが確認できて初めて正常な妊娠であることが確定します。妊娠4週ごろだと、超音波検査で胎嚢が確認できないことがありますが、5週過ぎれば確認できることが多くなります。月経周期は個人差が大きく、誤差が出ることもあるので、確認できないときは、次の健診を待ちましょう。

■産婦人科ですること

1、尿検査
初診では妊娠反応があるかどうかを、また定期健診では、尿糖や尿タンパクが出ていないかをチェックします。

2、経腟超音波検査・内診
超音波を発信する経腟プローブを膣内に挿入して、正常な妊娠かどうかを診断。また、子宮筋腫や卵巣嚢腫などがないかも確認します。

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