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赤ちゃん 病気・症状・予防接種

赤ちゃんがかかりやすい病気やその症状、それぞれの対処方法、また予防接種のことなど、いざというときに役立つ情報をまとめました。

0~1歳 かかりやすい病気の話

ウイルスや細菌が体内に侵入し、発熱などの症状を引き起こすのが感染症です。
中にはママからもらった免疫があるうちはかかりにくい感染症もありますが、生まれてすぐにかかる感染症も少なくないので注意が必要です。

夏にかかりやすい感染症について知っておきましょう。

赤ちゃんの胃や腸は大人に比べて機能も形態も未熟です。そのため、吐きやすかったり、下痢をしやすいのが特徴です。日ごろから赤ちゃんの様子やうんちの状態などをよく観察し、異常があったときは早めに受診しましょう。

赤ちゃんの皮膚は薄く、皮脂分泌も少ないために乾燥しやすく、バリアー機能も未熟です。そのためにちょっとした刺激ですぐに肌トラブルを起こしがち。日ごろから清潔を心がけるなど肌トラブルを防止することが大切です。

泌尿器の病気で赤ちゃんに多いのは、細菌感染による尿路感染症(にょうろかんせんしょう)です。風邪の症状がないのに、高熱が出たときはこの病気が疑われます。性器の病気は生まれつきのものがほとんどです。気になるときは受診しましょう。

乳児期に目の異常があると、視力の発達そのものに影響を与えます。中でも視力の異常は早期発見がなかなか難しいもの。日ごろから赤ちゃんの目の動きや物の見方などに注意し、気になることがあったら早めに受診しましょう。

赤ちゃんの鼻と耳の粘膜は敏感で、病原体が侵入するとすぐに炎症を起こしやすく、悪化したり、長引きがちです。乾燥対策や室温調節などで悪化を予防して。
聴力は言葉の発達に影響するので、音の聞こえが気になるときは早めに受診を。

呼吸器の病気の多くは、空気中のウイルスや細菌が気道を通ることが原因で起こります。赤ちゃんは気道や肺の機能が未熟な上、抵抗力も弱いために病気にかかると呼吸困難などを起こしやすく、重症化しやすいので注意が必要です。

赤ちゃんの骨の異常は成長とともに自然に治るものが少なくありません。
矯正が必要な場合も早期に開始すれば高い効果が期待できます。ただ細菌感染によるものは早期治療が必要なので、気になることがあれば早めに受診しましょう。

アレルギーは遺伝的な影響もありますが、生まれてからの環境も影響します。
アレルゲンを見つけて排除することが治療になります。治療により症状を落ち着かせてアレルギーを起こしにくい状態を保つことが大切です。

発症する頻度はさほど高くはなくても、乳幼児期に気をつけたい病気があります。
それぞれの病気の特徴を知っておいて、思いあたる症状が出たらすぐに受診しましょう。いざというときにホームケアのしかたを知っておくと安心です。

0~1歳 赤ちゃんのホームケア

赤ちゃんが熱を出すとママは心配になりますね。でも熱は体の防衛反応の一つ。熱を下げることばかりを考えずに、全身の症状を観察して、発熱の原因を探すことも大切です。

赤ちゃんは胃が未発達なためおっぱいやミルクをよく吐きます。ただ、ウイルスや細菌感染などで吐くこともあるので注意して。吐いたら、必ず吐いたものを確認しましょう。

便の回数ややわらかさには個人差があります。普段から赤ちゃんの便の回数や状態を観察して、気になる便が出たときや回数が急に増えたときなどは早めに受診しましょう。

せきは、赤ちゃんにとってつらく、体の負担になるもの。赤ちゃんがなるべくラクになれるケアをしてあげましょう。せきの特徴や呼吸をする様子もよく観察しましょう。

赤ちゃんは肌が弱く、ちょっとした刺激でトラブルを起こしがち。ただ肌トラブルは全身性の病気の一症状であることも。とくに発疹(ほっしん)が出たときは、全身の症状を観察しましょう。

鼻水や鼻詰まりがあると、赤ちゃんは大人以上に呼吸が苦しいもの。「鼻水くらい大丈夫」と軽視せずに、鼻水をこまめに取るケアをていねいにしてあげましょう。

排便の回数が多少減っても、赤ちゃんがよく動いて食欲もあればとくに心配いりません。排便の回数が極端に減る、うんちを出しにくそうなどのときは便秘かもしれません。

0~1歳 予防接種のスケジュール

赤ちゃんの健全な成長のために予防接種は欠かせないもの。その意味や内容をよく理解して、積極的に受けましょう。

予防接種でどんな病気が予防できるのかよく理解し、かかりつけの医師に相談しながら受けましょう。*カッコ内は予防する病気名です。

予防接種でどんな病気が予防できるのかよく理解し、かかりつけの医師に相談しながら受けましょう。*カッコ内は予防する病気名です。

どんなふうに予防接種を受けるのか、予防接種を受ける前から接種当日までの流れを確認しておきましょう。

予防接種まで中6日以上空けます。

赤ちゃんはよく熱を出したり、下痢をしたりで、なかなか予定どおりに予防接種を受けられないもの。そのときは無理をせずに接種を見合わせ、受ける予防接種の優先順位を考えながら、スケジュールを立て直しましょう。またいくら赤ちゃんの健康を守るためといっても、皮下注射はやはり痛いですから赤ちゃんには負担ですし、ママも何度も赤ちゃんを病院に連れていくのは大変です。集団接種以外のワクチンは、基本同時接種できるので、かかりつけ医と相談しながら、なるべく効率よく予防接種が受けられるようにするといいでしょう。

生後1歳~ かかりやすい病気の話

ウイルスや細菌が体内に侵入し、発熱などの症状を引き起こすのが感染症です。
中にはママからもらった免疫があるうちはかかりにくい感染症もありますが、生まれてすぐにかかる感染症も少なくないので注意が必要です。

夏にかかりやすい感染症について知っておきましょう。

赤ちゃんの胃や腸は大人に比べて機能も形態も未熟です。そのため、吐きやすかったり、下痢をしやすいのが特徴です。日ごろから赤ちゃんの様子やうんちの状態などをよく観察し、異常があったときは早めに受診しましょう。

赤ちゃんの皮膚は薄く、皮脂分泌も少ないために乾燥しやすく、バリアー機能も未熟です。そのためにちょっとした刺激ですぐに肌トラブルを起こしがち。日ごろから清潔を心がけるなど肌トラブルを防止することが大切です。

泌尿器の病気で赤ちゃんに多いのは、細菌感染による尿路感染症(にょうろかんせんしょう)です。風邪の症状がないのに、高熱が出たときはこの病気が疑われます。性器の病気は生まれつきのものがほとんどです。気になるときは受診しましょう。

乳児期に目の異常があると、視力の発達そのものに影響を与えます。中でも視力の異常は早期発見がなかなか難しいもの。日ごろから赤ちゃんの目の動きや物の見方などに注意し、気になることがあったら早めに受診しましょう。

赤ちゃんの鼻と耳の粘膜は敏感で、病原体が侵入するとすぐに炎症を起こしやすく、悪化したり、長引きがちです。乾燥対策や室温調節などで悪化を予防して。
聴力は言葉の発達に影響するので、音の聞こえが気になるときは早めに受診を。

呼吸器の病気の多くは、空気中のウイルスや細菌が気道を通ることが原因で起こります。赤ちゃんは気道や肺の機能が未熟な上、抵抗力も弱いために病気にかかると呼吸困難などを起こしやすく、重症化しやすいので注意が必要です。

赤ちゃんの骨の異常は成長とともに自然に治るものが少なくありません。
矯正が必要な場合も早期に開始すれば高い効果が期待できます。ただ細菌感染によるものは早期治療が必要なので、気になることがあれば早めに受診しましょう。

アレルギーは遺伝的な影響もありますが、生まれてからの環境も影響します。
アレルゲンを見つけて排除することが治療になります。治療により症状を落ち着かせてアレルギーを起こしにくい状態を保つことが大切です。

発症する頻度はさほど高くはなくても、乳幼児期に気をつけたい病気があります。
それぞれの病気の特徴を知っておいて、思いあたる症状が出たらすぐに受診しましょう。いざというときにホームケアのしかたを知っておくと安心です。

生後1歳~ 子どものホームケア

子どもが熱を出すとママは心配になりますね。でも熱は体の防衛反応の一つ。熱を下げることばかりを考えずに、全身の症状を観察して、発熱の原因を探すことも大切です。

赤ちゃんは胃が未発達なためおっぱいやミルクをよく吐きますが、1才をすぎるころには筋力がついて吐きにくくなります。ただ、ウイルスや細菌感染などで吐くこともあるので注意して。吐いたら、必ず吐いたものを確認しましょう。

便の回数ややわらかさには個人差があります。普段から子どもの便の回数や状態を観察して、気になる便が出たときや回数が急に増えたときなどは早めに受診しましょう。

せきは、子どもにとってつらく、体の負担になるもの。子どもがなるべくラクになれるケアをしてあげましょう。せきの特徴や呼吸をする様子もよく観察しましょう。

子どもは肌が弱く、ちょっとした刺激でトラブルを起こしがち。ただ肌トラブルは全身性の病気の一症状であることも。とくに発疹(ほっしん)が出たときは、全身の症状を観察しましょう。

鼻水や鼻詰まりがあると、子どもは大人以上に呼吸が苦しいもの。「鼻水くらい大丈夫」と軽視せずに、鼻水をこまめに取るケアをていねいにしてあげましょう。

排便の回数が多少減っても、よく動いて食欲もあればとくに心配いりません。排便の回数が極端に減る、うんちを出しにくそうなどのときは便秘かもしれません。

赤ちゃんのお薬ガイド

赤ちゃんに処方された薬の種類や効能についてしっかり理解しましょう。

わからないことは、その場で解決できるようにしましょう。

素朴な疑問に答えます。

粉薬は少量の水で練ったり、溶かして与えるのが基本です。

せきを止める・たんを出しやすくする

熱を下げたり、痛みを和らげる

くしゃみ、鼻水、かゆみを抑える

気管支を広げ、呼吸を楽にする

病原菌を殺したり、増殖を抑える

アレルギー反応を出にくくする

痛みや腫れを鎮める

ウイルスの増殖を抑える

ウイルスの増殖を抑える

腸の働きを整える

乳糖を分解し、下痢を防ぐ

体内に水分と電解質を補う

便を出しやすくする

繰り返す吐きけを止める

低月齢の赤ちゃんには乳首を使ったり、市販の服薬補助グッズを使うなど、赤ちゃんの発達や好みに合わせて飲ませ方を工夫します。

真菌による口の中の感染に効く

痛みや腫れを鎮める

せきを止める・たんを出しやすくする

くしゃみ、鼻水、かゆみを抑える

アレルギー反応を出にくくする

鉄欠乏性貧血に使う

便を出しやすくする

ママの手で円を描くように薄くのばしましょう

皮膚の炎症を抑える

皮膚の軽い炎症を抑える

細菌の増殖を抑える

カビを殺菌、繁殖を抑える

ウイルスの増殖を抑える

強いかゆみを和らげる

肌を刺激から守り、潤いを与える薬

口の中の炎症や菌の感染に効く

とがったほうを差し込みます

熱を下げたり、痛みを和らげる

便を出しやすくする

脳の興奮を抑えて、発作を止める

繰り返す吐きけを止める薬

ゆっくり薬液を入れます

便を出しやすくする薬

目頭のくぼみに1滴落として

目のかゆみや炎症、目やにを抑える

耳たびを引っ張りながらさします

耳の炎症に効く

赤ちゃんの子育て・育児 ママの悩みQ&A

妊娠中はおなかの赤ちゃんの成長、体重管理や体の悩みについて、育児中は赤ちゃんの発育、予防接種や健診、母乳・ミルク・離乳食、お世話や遊びなどなど、いろんな疑問や不安を抱えています。そんな妊娠中から育児中のママたちのお悩みに、産婦人科や小児科の医師、助産師、保育士など各分野の専門家がていねいにお答えします。

生後6日目。黄疸が強めなため、可能な限り母乳で育てたいと考えております。病院で教えていただいた授乳のタイミング(3、4時間おき)と量(生後日数×10+10)を目標にしています。ところが、毎回お乳を吸い始めるとすぐに眠ってしまいます。入院中はだいたい1回20~40ml飲んでおりましたが、足りているのかわかりません。飲めなかった場合はあきらめて搾乳した母乳をあげますが、やはり途中で寝てしまいます。空気をよく吸ってしまう子なので、ゲップもさせてあげたいのですが、座らせても出ず、吐乳をしてしまうことがたびたびです。毎回寝てしまうので、どのタイミングであげればいいのか教えてください。ちなみに、究極におなかがすいたときは泣き叫びますが、それ以外は基本的に泣かない娘です。
新生児期の授乳回数は8回以上を目安にしてほしいです。…
6カ月の男の子なんですが、朝は7時半に起きて昼寝は1日2回、離乳食も順調に進めていて、授乳の時間も整っていて1日6回です。夜は21時には寝てくれるのですが、夜中は2~3時間おきに起こされて授乳しています。まわりの子はみんな夜まとまって寝ているようなのですが……。生活リズムは整っているのに夜まとまって眠ってくれないのは、何か原因があるのでしょうか?
夜中に頻繁に起こされると大変ですね。おそらくそれは…
もうすぐ3カ月の男の子の新米ママです。夜寝るとき、添い乳でないとねんねができません。おっぱいをあげずにねんねさせても、すぐ起きてぎゃん泣きをします。このまま添い乳しても大丈夫なんですか?
おっぱいを吸うことで気持ちが安定し、安らかに眠れるのでしょう。…
3カ月の男の子です。たまに体に赤いプツプツができます。おふろのあとに保湿すると、翌朝にはだいぶひきますが、また繰り返します。息子の日常の様子はとくに変わりありません。清潔にすることで治るものだと思いましたが、続いてます。ちなみにプツプツは胸元、腕と脚の一部に出ていて、ところどころザラザラしてます。アレルギーだとしたら、どんな症状が出ますか?
アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん)というのは、かゆみが強いのが大前提です。…
1才2カ月の娘なのですが、いまだに生活リズムが整っていません。朝もお昼近くまで寝ていて、夜は1時くらいに寝ます。食事の時間もバラバラで、2回しかあげられない日もあります。このままだと成長に悪い影響が出てくるのではと心配です。
食事がしっかりとれないし、外遊びも不十分でしょうね。…

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赤ちゃんの子育て・育児に関する用語

「たまひよ用語辞典」は、多くのママに好評の「たまひよ大百科シリーズ」を元に、たまひよnet向けに、短い時間で簡潔に概要がつかめるようにと全て一から編集した、みなさまのための用語集です。 用語は、「出産用語」「産後の体用語」「新生児のお世話用語」に分かれています。気になる部分を選んで、読み進めていってくださいね。

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