1人でも多くの方に天使を迎えてほしいから。 365日体制で最善の治療をご提案
表参道駅・外苑前駅から徒歩5分。白とピンクを基調としたクリニックで患者様をお迎えします
Clinique de lʼAnge(クリニック ドゥ ランジュ)
住所:東京都港区北青山3-3-13 共和五番館6階
電話番号:03-5413-8067
交通:東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線「表参道駅」より徒歩5分
診療時間:9:00~17:00(予約電話受付15:30まで)
休診日:年中無休(日曜・祝日も診療しています)
https://www.c-ange.jp/
Profile
院長/末吉 智博 先生
1993年千葉大学医学部卒業、1995年千葉大学医学部産科婦人科学教室に入局。2003年加藤レディスクリニック勤務開始。2007年新橋夢クリニック副院長として新規開業の立ち上げに携わる。2012年 Shinjuku ART Clinic 勤務。2014年11月 Clinique de l’Ange 開業。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。日本生殖医学会会員。
患者様1人1人に合った治療をご提案いたします
東京メトロ表参道駅と外苑前駅のちょうど中間地点にある〝クリニックドゥランジュ〞 は、フランス語で〝天使のクリニック〞 という意味。家族に幸せを運ぶ赤ちゃんという天使を1人でも多くの方に届けるお手伝いをしたい、ご夫婦の胸に抱かせてあげたいという想いから命名されています。
「患者様の赤ちゃんを望む切実な思いに寄り添い、1日でも早く夢を叶えてあげられるよう、患者様に最善の治療方法を提案しています」と院長の末吉先生は話します。
〝クリニックドゥランジュ 〞 では、 患者様本位の治療体制をとるため、年中無休で診察しています。検査結果、これまでの治療歴や妊活期間、月経周期や排卵時期などを総合し、患者様の体に合わせて、貴重なタイミングを逃さず治療を行うことを大切に考えているからです。
不妊治療歴20年の院長がほとんどの患者様の診療にあたるため、クオリティの高い医療を安定してご提供できると考えています。スタッフ全員が、患者様の疑問はその日のうちに解決できるよう、納得した上で治療を受けていただけるよう心がけております」
完全予約制なので、待合室でもゆったりとお過ごしいただけます
何事も事前の準備が大切です。不妊治療も同じです
豊富な知識と経験を持った培養士が、責任を持って患者様の卵子・精子・受精卵をお預かりしています
「自然妊娠する方でも年齢が上がってくると妊娠しにくくなり、流産や生まれた赤ちゃんの染色体異常発生率が高くなります。これは加齢による卵巣機能の低下が原因で、卵巣に古い卵子(遺残卵胞)が残り、これが排卵して妊娠してしまうからです。このような状態のまま治療を続けても残念ながら妊娠には至りません。ですので当院では、事前に遺残卵胞を無くす治療をしてから体外受精を行います。事前に治療を行うことで本来その月に排卵すべき良好な卵子を確保することができます」
この事前の治療を行ったうえで、 排卵誘発のための投薬・注射をある程度積極的に使用。できるだけ少ない回数で妊娠へ導くことで、同院では患者様の身体的・精神的な負担を軽減できるような治療を提案しています。
「受精卵を扱う培養士も豊富に経験を積んでおり、看護師も長く不妊治療に携わってきたベテラン揃い。経験豊かなスタッフが院長のもとに集まり、患者様1人1人に合うと思われる治療を提案していきます」
培養歴24年の菊池培養室長。採卵後の卵やお預かりしている胚の状態を実際の画像を使用して丁寧に説明いたします
Point 参加費無料の不妊治療説明会を開催
不妊検査の進め方、体外受精を含む不妊治療の方法、当院の特徴などを、スライドを使って分かりやすくご説明いたします。当院での不妊治療を検討されている方や、治療を迷われている方も、是非ご参加ください。(現在は動画配信にて対応中)