妊娠に備えての栄養、たりてる？　ふたりで飲める “ペアサプリ”とは？〈PR〉

妊活は、カップルで一緒に取り組むことが大切です。女性はいつ授かってもいいように体づくりを、男性はコンディションを整えるようにしましょう。妊娠に向けての体づくりに必要な栄養素をサポートしてくれる、ペア・サプリメントを紹介します。

妊娠のための心と体の準備。今すぐ始められる栄養のこと

女性は、とりにくく蓄えにくい葉酸を早めに

妊活中の女性にとくに必要なのは、ビタミンB 群の一つである葉酸で、妊娠初期でもとくに0～6週ごろに、胎児の脳や脊髄の基になる神経管の形成に大きな役割を果たします。

もともと日本の女性は葉酸摂取量が少ない傾向にあります。妊娠ごく初期に必要な量を体に蓄えるためには、葉酸を毎日400㎍摂取し続けた場合で約1カ月半、800㎍摂取し続けた場合でも約1カ月かかるため、妊活中からの十分な摂取が大切です。

男性も、栄養補給でコンディショニングを

男性は、さまざまなストレスが加わることにより、それが酸化ストレスとなってコンディションの低下を招きます。酸化ストレスを減らすためには、抗酸化作用を持つビタミンEや細胞の代謝をサポートする亜鉛などを積極的にとることが大切。

妊活中のコンディションづくりのために、栄養バランスの整った食事を心がけ、栄養がたりないと感じたらサプリメントを活用するのがおすすめです。

ふたりで一緒に飲むペア・サプリメント

製薬会社・バイエルが研究と実績を積み重ねてきた「エレビット」からお届けする、女性向け「エレビット」（プレナタルケア）と、男性向け「メネビット」。製薬会社ならではの厳しい基準をクリアした、高品質なサプリメントです。

※1 2024年1月　株式会社RJCリサーチ調べ　インターネット調査　調査対象：産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科150 名　※2 MAT Q4 2021 sales data based on value manufacturer’s selling price from Nicholas Hall’sglobal CHC sales database, DB6

女性には妊活・妊娠中をカバーするマルチビタミンサプリメント「エレビット」（プレナタルケア）

【ポイント1】妊娠前から必要な葉酸をたっぷり800μg(※3)配合

葉酸は水溶性ビタミンのため、体に蓄えにくい栄養素。エレビットは日本人女性がベストな葉酸の濃度を維持するために、たっぷり800㎍※3を配合。さらに葉酸の働きを助けるビタミンB2・B6・B12・C、亜鉛もバランスよく配合されています。
※3 1日3粒目安

【ポイント2】18種類の栄養素配合で、妊娠初期の栄養推奨量をカバー

妊娠期に不足しがちな葉酸や鉄は、1日に必要な推奨量をしっかり配合。全部で18種類ものビタミンとミネラルを配合しているので、効率よく必要な栄養が補えます。

男性には妊活を支えるコンディショニングサプリメント「メネビット」

【ポイント1】抗酸化作用を持つビタミンE配合

さまざまなストレスなどによって起こる酸化ストレスは、男性のコンディションに影響します。ビタミンE は体内での合成がほとんどできないため、食事やサプリメントからとることが必要。

【ポイント2】細胞の代謝をサポートする亜鉛を配合

亜鉛は遺伝子情報の発現に関わり、細胞の代謝をサポートしてくれます。妊活中の男性の健康を支える9つの栄養素をバランスよく配合。

※定期購入にのみご利用可能、3 回以上のお届けが必要です。
※「エレビット×メネビット」の両方を定期購入する場合、定期2回目以降は「エレビット」18%OFFの4050 円、「メネビット」は23%OFFの3825円です。
※本クーポンは初回配送のみ割引が適用され、ご購入いただけるのは1セット／ 1人です。

＊妊活中の葉酸摂取量は、1日あたり、食事から240㎍、サプリメント等で400㎍を推奨されています。サプリメント等による1日の耐容上限量は900～1000㎍です。（参考／日本人の食事摂取基準2020）
＊エレビット（プレナタルケア）：栄養機能食品（マグネシウム）マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。ご注意：本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると軟便（下痢）になることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
＊メネビット：栄養機能食品（ビタミンE・亜鉛）ビタミンE は、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。

※この記事に掲載した価格は、すべて税込表示です