患者様の気持ちを理解し、適切な治療方法を提供するライフパートナー【三軒茶屋ウィメンズクリニック】
「おもてなし」をコンセプトにした受付で患者様をお迎えします
三軒茶屋ウィメンズクリニック
住所:東京都世田谷区太子堂1-12-34 ル・リオン三軒茶屋2階
電話番号:03-5779-7155
交通:東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口A出口から246号沿い
昭和女子大学方面徒歩3分
診療時間:9:30~12:30、15:30~19:00
休診日:木曜・土曜の午後、日曜、祝日
https://www.sangenjaya-wcl.com/
Profile
院長/保坂 猛先生
聖マリアンナ医科大学卒業後、産婦人科勤務。聖マリアンナ医科大学産婦人科医長、聖マリアンナ医科大学産婦人科非常勤講師。ファティリティクリニック東京勤務を経て、2011年2月三軒茶屋ウィメンズクリニック開院。医学博士。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。母体保護法指定医。
「オーダーメイド」を基本に、患者様にベストな不妊治療法を提案しています
三軒茶屋ウィメンズクリニックは、今年2月、開院10周年を迎え、不妊治療の専門クリニックとして、一般不妊治療をはじめ体外受精・胚移植・顕微授精・胚凍結の高度生殖補助医療等、正確な検査と処置また安全確実な培養を行うための最新医療機器を導入し、患者様視点の「オーダーメイド」治療を提供しています。
「常に患者様の状態をしっかり把握したうえで、どのような治療内容とスケジュールを立てて臨んでいくか、また誘発方法であれば、単に刺激周期や低刺激という方法にこだわるのではなく、個々の患者様にとって適切な方法を見出し、選択していきます」と語るのは院長の保坂先生。こうした「オーダーメイド」の考え方を基本に、最新の医療情報や治療実績を生かし、「運用面と設備面」両面から患者様への新たなサービス提案にも積極的に取り組んでいます。
「多くの患者様のご妊娠ご出産にも携わる中で様々なご要望に対しても積極的かつ柔軟に取り組んでおります。例えば、第二子不妊治療を希望する方のご要望にお応えして、お子様連れの不妊治療時間設定と待機スペースの確保を行っています。他にも、不育症検査治療や男性不妊治療など、新たな応需もすすめています」
ウェイティングスペースは「カフェ」のようにくつろげる待合室
妊活をはじめる方への「妊活セミナー」や「個人相談」も行っています
同院では、不妊相談・体外受精の勉強会をはじめ、これから妊活をはじめようと考えている方への「無料妊活セミナー」等も定期開催しております。また、すでに通院されている方を対象に認定看護師による不妊相談(コウノトリの相談室)も設置。ご相談ルームはプライバシーが守られるスペースとなっているので、安心して相談ができるよう配慮されています。
不妊治療に訪れる患者様がゆったりとリラックスした気持ちで治療が受けられるように、色彩・照明・インテリアに配慮し、検査・治療に関わるあらゆる空間にプライベート性を取り入れているという院内。オーダーメイドの治療方法のみならず、患者様本位のサービスを提供するというモットーが随所に体現されています。
「子供を授かりたいと願うご夫婦やカップルに寄り添い、皆様に安心してお越しいただけるクリニックを目指しています。検査、治療に関するご質問や、普段は聞きにくい素朴な疑問、お悩みやご相談など、お気軽にご利用ください」
クリーンベンチやエアシャワーカーテンをはじめとした最新機器ユニットを完備した培養室
安心と心地よいお時間をお届けする「リカバリールーム」
Point 夜19時までの受付のため働く女性も通院しやすい体制
受付時間19時までの柔軟な診療時間となっているので、仕事帰りに立ち寄れるなど、治療と仕事の両立をサポートする体制が整っています