【待合室】ドーム型天井の待合室をはじめ、ワークスペースとしても活用できる待合スペースなど、思い思いの場所で過ごせる 【男性手術室】クリニックの階下、2階にある男性用の手術室。精索静脈瘤などの手術は局所麻酔で行うので、日帰りで受けられる 【採精室】ビデオを備えた採精室は全3室。隣接した培養室で検査・処理される 【採卵室】採卵は胚培養士が卵胞や卵子の個数などを説明しながら行うので、状況を把握しやすい 【診察室】男女それぞれ専門の医師が診察。ときには胚培養士を交えて、じっくりていねいな説明が受けられる 【リカバリー室】落ち着いたベッドの部屋が3室、リクライニングチェアの部屋は全8室 扉がなく、受付カウンターが見える 壁に医師や胚培養士など、スタッフ全員の顔写真と名前を掲示している 【培養室】採卵した卵子と精子を受精・培養させる広々とした培養室。17名のスタッフが、培養機器や受精卵のデータ管理を徹底して行っている 移植まで、胚や受精卵をお世話してくれる胚培養士さんたち 記事へ戻る 竹内巧 先生 婦人科(妊活) 不妊治療 男性妊活 妊活のお金 妊活Q&A 妊活の基本 妊活たまごクラブ 授かるチカラ 医師・専門家監修