2年連続【グッズ大賞1位】離乳食作りに大活躍しまくりの「神グッズ」とは?

離乳食作りはなんだか大変そう…と不安をかかえるママにおすすめしたいのが、多くの先輩ママが愛用している「サランラップ®」。気持ちも作業もラクになると評判の「サランラップ®」だからこその3つのポイントを紹介します。
先輩ママが新米ママに語る「サランラップ®」を選ぶ理由

【新米ママ・柄澤さん】(以下柄澤さん)
これから離乳食作りが始まります。離乳食の本やブログ、レシピサイトでおかゆの作り方などをチェックしているのですが、ちゃんと作れるか不安でいっぱいです。
【先輩ママ・濱田さん】(以下濱田さん)
離乳食作りに便利な使い勝手のいいアイテムを用意しておくとグンとラクになりますよ。私がまずおすすめするのは「サランラップ®」かな。

【柄澤さん】
「サランラップ®」ですか?ラップはどれも一緒だと思っていたけど何が違うんですか?
【濱田さん】
「サランラップ®」はとにかく使い勝手がいい!その上食材の鮮度をしっかりキープしてくれるし、冷凍保存から電子レンジ調理まで安心して使えるのよ。かぼちゃやほうれん草などの野菜をゆでて刻んで小分け保存するときに便利だし、おかゆを電子レンジで作るときにも安心して使えるのも「サランラップ®」を選ぶポイントね。
【柄澤さん】
なるほど!離乳食に使うラップは品質重視なんですね。それに、調理の手間も省いてくれるなんてうれしい!
離乳食作りに「サランラップ®」が活躍する3つのポイント

※1 透過度の比較より(旭化成法) ※2 酸素ガス透過度の比較より(旭化成法) ※3 にんにくなどのニオイのもとになるジアリルジスルフィドの透過度の比較より(保存温度25度)
旭化成ホームプロダクツ調べ・計測結果は一例で、「サランラップ®」(ポリ塩化ビニリデン製ラップ)と他素材ラップ(ポリエチレン製)を比較した結果です
赤ちゃんに食べさせる離乳食の食材は、しっかり鮮度が保てるか気になりますよね。「サランラップ®」はバリア性に優れていて、食材のみずみずしさを保ち、酸化を防ぐので鮮度をしっかり保ちます。フリージング保存の際も冷凍焼けを防ぎます。

耐熱容器に大人用ごはん、水を入れ、サランラップ®をふんわりかぶせて電子レンジで加熱すれば10倍がゆが簡単に作れます。
離乳食作りは電子レンジを活用すると調理時間をグンと短縮できます。そんなときに大活躍するのが「サランラップ®」。耐熱温度が140℃なので、電子レンジを使った下ごしらえや調理の際にも安心して使えます。

ラップが切りにくいとイライラしますよね。でも「サランラップ®」は先輩ママから「切りやすい」と高く評価されています。そのヒミツはM字型の刃。M字型にすることで、3カ所の先端に力が集中し、軽い力でラップが切りやすくなっています。ラップを引き出したらフタをしっかり閉めて、パッケージを内側に傾けて端から切るのがコツです。
※たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3 月号に掲載のランキング結果です。【調査方法】web調査【対象者】全国の生後0カ月〜1 才6 カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2000人
協力・商品に関するお問い合わせ先/旭化成ホームプロダクツお客様相談室 ☎0120・065・402(受付時間9:30〜17:00 土・日・祝日を除く)
サランラップ®は旭化成ホームプロダクツの登録商標です。