【満9カ月からの栄養補給に】 フォローアップミルクってどんな栄養素をサポートしてくれるの?<PR>
満9カ月を過ぎて離乳食が1日3回になると、食事だけで必要な栄養をとるのが大変になってきます。そこでおすすめなのが、2杯分(400ml)で不足しがちな鉄やカルシウムをサポートすることができる、フォローアップミルク。 上手な活用法を紹介します。
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たまひよ 赤ちゃんグッズ大賞2023受賞!「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」でどのくらい栄養素をサポートできるの?
「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」ではどんな栄養素をサポートできるのか、ポイントを紹介します。
ポイント① 鉄、カルシウム、ビタミンC、ビタミンDを100%(※1)サポート
※1「日本人の食事摂取基準(2020年版)」1~2歳の推奨量・目安量(男女平均算出値)に対する割合(1日当たり「ぐんぐん」を400ml摂取したとき)
※2 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」1~2歳の推奨量(男女平均算出値)
※3 「国民健康・栄養調査(平成28年)」1~2歳の摂取量中央値
※4 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」1~2歳の推奨量・目安量(男女平均算出値)
※5 「国民健康・栄養調査(平成28年)」1~2歳の摂取量中央値
「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」400ml中には、鉄(約5.3mg)、カルシウム(約425mg)、ビタミンC(約40mg)、ビタミンD(約5.0μg)が含まれています。「ぐんぐん」を 1日400ml摂取することで、これらのビタミン・ミネラルの推奨量・目安量を100%サポートすることができます。
栄養は食事からとるのが理想ですが、著しく成長する乳幼児期は食事だけでは不足しがち。食べむらや偏食、小食などがあると、なおさら心配になることもあります。実際に「平成28年 国民健康・栄養調査」によると、1~2歳では鉄、カルシウムに加え、鉄のはたらきを助けるビタミンC、カルシウムのはたらきを助けるビタミンDも食事摂取基準の推奨量・目安量を満たしていません。
1日分の推奨量・目安量をとるために必要な食材の量はどのくらいなの?
ポイント② 発育と健康に大切な亜鉛を配合
赤ちゃんの発育と健康に欠かせない亜鉛は、9~11カ月の月齢では、離乳食だけでは不足しやすいミネラルです。離乳食と組み合わせて「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」(700ml)を飲用することで、1日分の推奨量に対してサポートできます。
ポイント③ 牛乳にほとんど含まれないDHAを配合
DHAは赤ちゃんの発育に大切な成分です。「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」は100ml当たり11.2mgを配合しています。
「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」の活用方法を教えて!
離乳食などに手軽に使えるのも「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」の魅力。活用方法を紹介します。
活用方法1:水でサッと溶かして水分補給
「ぐんぐん」は水でサッと溶けるから忙しいときでも簡単に作れます。食事・おやつと一緒に、入浴後などの水分補給に飲ませるのもおすすめです。
活用方法2:ヨーグルトにちょい足し
ヨーグルトに混ぜれば手軽に栄養サポートできます。またシリアルをあげるときは、牛乳の代わりに水で溶かした「ぐんぐん」をかけても◎。
活用方法3:離乳食作りにも活躍
「ぐんぐん」をいつもの離乳食にプラスすれば、おいしく栄養をサポートすることができます。公式サイトではクリーム系のメニューからデザートまでバラエティ豊かにレシピを掲載中。ぜひ試してみてくださいね。
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提供/アサヒグループ食品株式会社
※和光堂商品はアサヒグループ食品が販売しています。