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男性不妊専門外来を見学&体験レポート!

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妊活を考えたら、男性はどこでどんな検査をするの? 妊活を始めたばかりの30代男性が、初めての男性不妊専門外来を訪問!

男性不妊外来での男性不妊外来での主な診察

1.問診票に記入

風邪などで病院を受診するときに書くのと基本は同じ。過去の病歴、親族の病気の有無、気になる症状などを記入。医師が診察をするために重要な情報なので、具体的に書こう

2.問診

問診票を基に、医師と会話。男性不妊外来では、精子や体の病気だけでなく、セックスがうまくできない場合のカウンセリングもしてもらえる。恥ずかしがらずに話そう

3.視診・触診

実際に性器を診たり触ったりして診断。専用の器具を使用して、精子がつくられる精巣(睾丸)に異常がないか、サイズが大きすぎたり、小さすぎたりしないかを診察する

男性不妊外来での主な検査

1.精液検査

精子の数や運動率を確認する検査。病院で精液を採取する場合と、自宅で採取した精液を病院に持参する方法がある。病院の個室(採精室)には、セクシーなDVDや雑誌がある

2.ホルモン検査

血液検査でホルモン値を診断。精子は下垂体ホルモンによってつくられるため、ホルモン値が極端に低い場合は治療が必要。薬で下垂体ホルモンを投与することで改善される

3.超音波写真検査

エコーによって精巣のサイズを診たり、腫瘍や静脈瘤がないかを確認する。精子の通り道である精管に詰まりがないかも触診で診察。閉塞性の無精子症の原因を発見できる


【監修】
小堀善友先生
泌尿器科医。金沢大学医学部卒業。2009年より獨協医科大学越谷病院泌尿器科に勤務。専門は男性不妊(とくに射精障害)、性感染症。読売新聞の医療サイト「ヨミドクター」にてコラム連載中。著書に『妊活カップルのためのオトコ学』(2014年・メディカルトリビューン)がある

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