【画像】不妊治療、高齢出産に関するデータ 前の話 【産科医】妊娠に危険信号。日本の女性は戦前以下の栄養不足状態 連載一覧 次の話 【妊活・妊娠・出産】職業別「私がもらったお金」実例大公開! 2020/05/21 更新 監修 齊藤英和 先生 PROFILE:産婦人科医師。栄賢会梅ヶ丘産婦人科ARTセンター長。国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター副センター長を経て現職。長年、不妊治療の現場に携わる中で感じてきたことから、加齢による妊娠力の低下や、高齢出産のリスクについての啓発活動も行う。著書に「妊活バイブル」(共著・講談社)、「『産む』と『働く』の教科書」(共著・講談社)など。 元の記事はこちら 45歳は約3780万円? 高齢の不妊治療費用が厳しい理由・産科医 子どもを授かるには、どうしても年齢という壁があります。不妊の記事を配信するたびに「もっと早く知りたかった」という声が届きます。「選択したつもりではなかった」「学校で教えてほしかった」「男性も知るべきと思った」。いつか子どもを授かりたいと思った時のために、もっと前から知っておきたいことを特集としてお届けします。 前の話 【産科医】妊娠に危険信号。日本の女性は戦前以下の栄養不足状態 連載一覧 次の話 【妊活・妊娠・出産】職業別「私がもらったお金」実例大公開! 齊藤英和 先生 妊活の基本 授かるチカラ