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胎動は週数でどう変わる? パパにも感じてもらうには?

更新

Serhii Sobolevskyi/gettyimages

最近は、おなかの赤ちゃんの動きを感じられるようになってきた頃でしょうか? 胎動を感じると、赤ちゃんの存在をますます実感できるようになりますよね。
そんな胎動を、パパにも実感してもらいたいと思うかたもいらっしゃると思います。そこで、胎動は週数でどう変わるのかといった基礎情報から、パパに胎動を感じてもらうコツまで、親子のコミュニケーションを中心に研究している岡本依子先生に伺いました。

胎動は妊娠中期と後期で感じ方が変わる!

赤ちゃんは妊娠初期からおなかの中で活発に動いていますが、赤ちゃんが20〜30cmくらいになる妊娠16~20週頃から、ママにも赤ちゃんが動いていることがわかるようになります。初めての妊娠だと、胎動に気づくまでに少し時間がかかりやすいのですが、横になっているときなどに「あれ、これがもしかして胎動?」などと感じられるようになります。
胎動の感じ方や感覚は人によってさまざまですが、妊娠中期から後期の胎動を以下のように表現するママが多くみられます。

妊娠中期(16~27週頃)

最初の頃はおならが逆流したように感じたり、腸のどこかがピクッとしたように感じたりするような、とても小さな感触です。「パピプペポ」の言葉を使って表現できるような、小さくかわいい動きです。
その後、ピクピクピクなどといった連続した感覚を感じることが。「しゃっくりをしているのかな?」と感じるママもいるようです。でもおなかの赤ちゃんは、うまれてから肺で呼吸をするための練習として横隔膜を動かしているので、「しゃっくりをしているように感じる」というのもあながち間違いではないのです。
その後、魚が飛び跳ねるような動きや、モグラのような小動物がおなかの中で縦や横にヒューっと動いたように感じる人も。まだ赤ちゃんは小さく、おなかの中である程度動き回ることができるので、活発に動く感覚が感じとれるでしょう。

妊娠後期(28週以降)

赤ちゃんが大きく成長してくると、おなかで移動したり回転したりするスペースがなくなってくるので、もにょもにょ、もぞもぞ、もこもこ、むずむず、などといったオノマトペで表すことができるような動きになっていきます。
生まれる直前は、動きづらいのか、それとも体力温存のためかなどはっきりとはしていませんが、あまり胎動を感じられなくなるケースも多いようです。

パパにも胎動を感じてもらうコツは?

おなかに宿った赤ちゃんの存在を、ママは胎動を通して実感していきますが、それはパパも同じ。ママのおなかに直接手をふれて胎動を感じることで、「自分の赤ちゃんがここにいるのか」と実感できるのです。
命の証である胎動をパパにも感じてもらうには、ちょっとしたコツがあります。

コツ1: 動くまで手や頬でママのおなかに触れてみよう

よく聞くのが、「パパがおなかに触れたら胎動が止まっちゃった」という話。でも、赤ちゃんが「パパだ!」と認識して止まったわけではなく、動いている間に触れられることの方がまれだからです。
いつ動くかは赤ちゃん次第とも言えますから、動くまでおなかに手を当てて待ってみるとよいでしょう。ママのおなかにパパの頬をくっつけて少し待ってみるのもいいですね。

コツ2:低音で話しかけてみよう

妊娠30週頃から赤ちゃんの聴力が育ってくるので、赤ちゃんにも外の音が聞こえるように。おなかに手を当てて、「おーい、パパだよ」などと話しかけると、赤ちゃんが外の音に気づいて反応してくれるかもしれません。
産後の赤ちゃんは高音を好むと言われていますが、おなか中は羊水で満たされているので、低音の方が届きやすいようです。低音が聞きやすいおなかの赤ちゃんに、パパの声は最適。今日の出来事やパパの趣味の話題など、どんなことでもいいので、パパが積極的におなかに向かって話しかけてみては。出産前からたっぷり話しかけておくと、産後の語りかけもスムーズにできるでしょう。

産後の赤ちゃんとの遊びは〈こどもちゃれんじbaby〉がサポートします

ママとパパでおなかの中の赤ちゃんに関わるうちに、運よく赤ちゃんが反応を示してくれたらうれしいですね! 誕生後の赤ちゃんも、だんだんとママやパパの声かけに反応するようになるので、成長とともに「伝わっているな」と感じられる機会が増えていきます。
さらにママ・パパと赤ちゃんのコミュニケーションをスムーズにするのが玩具や絵本の存在です。遊びのきっかけになる玩具や絵本があることで、はじめての赤ちゃんとの関わりに戸惑いがちなママはもちろん、パパも楽しく遊ぶことができます。

〈こどもちゃれんじbaby〉の教材は、月齢に合わせた知育玩具と絵本をセットで毎月お届けします。ねんねの時期には、スキンシップを楽しめる読み聞かせ絵本や、多様なしかけで五感を刺激するベビージム、教材と連動したアプリ動画で取り組めるベビーリトミックなどその時期にぴったりの遊びで、感性・知性・運動機能を伸ばしながら、赤ちゃんとのコミュニケーションや遊びを楽しく豊かにします。
出産後の新生活に向けて、親子の時間をより充実させる〈こどもちゃれんじbaby〉の教材をチェックしてみてくださいね。

※ここでご紹介しているのは2022年4月2日~2023年4月1日生まれのお子さま向けの教材です。それ以外にお生まれのお子さま向け教材内容・デザイン等は異なります。

監修:岡本依子先生
Profile
立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科教授。専門は発達心理学。親子のコミュニケーションや子育て支援、海外の保育を中心に研究中。1男1女のお母さんでもある。共著に『エピソードで学ぶ 保育のための心理学』(新曜社)など。

取材・文/井上裕子(Cue's inc.)
取材協力/こどもちゃれんじ

赤ちゃんの五感を刺激し、感性を育てる〈こどもちゃれんじbaby〉は0カ月から申込受付!

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