出産準備・毎日を楽しく子育てするために用意したい哺乳びん ここをチェック!【チャートで解説】<PR>
母乳育児が一番とはわかっているけれど、なかなかうまくいかないときも…。そんなケースに備えて、出産準備グッズに1本は用意しておきたい「哺乳びん」は、びんのタイプやお世話のしかたによって使うタイプが変わります。ここでは、新米ママ・パパ向けにスリムタイプと広口タイプの違いをわかりやすく紹介します。
チャートでチェック スリムタイプ哺乳びん?or 広口タイプ哺乳びん?
まずは簡単なチャートで、どのタイプが向いているかチェックしてみましょう。
スリムタイプ哺乳びん紹介
主な特長
・びんがスリムなので、持ち運びがラク。
・手が小さめなママでもしっかりつかめるボトルサイズ。
・吸う力に応じてミルクの出る量がコントロールできるスーパークロスカット乳首なので、サイズアップ不要。
広口タイプ哺乳びん紹介
主な特長
・びんの口が広いので、粉ミルクが入れやすく洗いやすいから手間がかからない。
・おっぱい研究から生まれた形状で赤ちゃんが飲みやすい。先端が長いことで正しくラッチオン*しやすい。*授乳の際に、赤ちゃんが正しい姿勢で吸着していること。
・ママのおっぱいに近い先端フラット形状の乳首だから、くわえたときに違和感がなく、吸引時に先がつぶれにくく飲みやすい。
・ミルクが染み出すことで赤ちゃんの哺乳行動を促し、吸う力に応じて、ミルクの出る量をコントロールする、マルチフィット乳孔。だから、1サイズで全月齢対応。母乳と併用の方にもおすすめ。
出産準備グッズに用意しておこう! 1サイズで全月齢対応のチュチュの哺乳びん
チュチュの哺乳びんは、全パーツ日本製、自社工場で生産をしています。デザインは、目盛りが見やすいシンプルで使いやすいデザインで、成長や飲み方に合わせて、ミルクの出る量がコントロールできる乳首がポイント。サイズアップ不要で新生児から卒乳までワンサイズでOKです。
赤ちゃんが使うものだから、清潔&安心&簡単の「つけるだけ」シリーズ
赤ちゃんが使う哺乳びん、乳首、ベビー用食器などの除菌にチュチュの「つけるだけ1100ml」
「つけるだけタブレット」がおすすめ。ゴム製品は1時間でスッキリ! すすぎ不要、1回の調製液は24時間何回でも使える※から、手間がかからずラクラクです。
※対象物によって有効時間が異なることがあります。
※調製液(溶液)のニオイが気になる、または、タブレットの溶け残りがあるようでしたら、水道水ですすいでから調乳してください。
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提供/ジェクス株式会社